SHOTAコラム vol.10『三浦大知×Shingo Okamotoインタビュー(前編)』

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SHOTA Bloger

どうも、皆さんこんにちは。

今回のコラムは先日発売された三浦大知19thシングル『Cry&Fight』について振付をした三浦大知とShingo Okamotoにいろいろと質問してみました。

普段の会話と若干かわりはないですが、改めて話してわかったことも沢山あり、あっという間に楽しい時間が過ぎました。

是非、読んで頂けたら幸いです。

SHOTA
今日はよろしくお願いします。こんな感じで話すのは不思議な感じだね。
早速ですが、3/30 『Cry & Fight』発売おめでとうございます。
今日はダンスのことについていろいろ語ってもらいたいなと思います。

Q1 今回、純国産ダンスミュージックということですが、この曲聴いたイメージでシンゴちゃんに振付をお願いした理由を教えてください。

三浦大知:
去年、10周年を経て今回が1発目なので原点を立ち返って、1番、三浦大知らしい歌って踊る、現時点での最高峰を作りたいという思いがまずあったかな。
日本人アーティストとして、日本語の楽曲が世界へ流れたらなという思いが前からあって、日本から最高峰のものを発信できればいいなと思い、made in JAPAN にこだわりました。
その中でとにかく踊れるものにしようと思ったときに日本人の持ってる繊細さ+激しさ、熱さインパクトをしっかりつくれる人と振りをつくりたいと考えたときに シンゴ君だろうと。

Shingo Okamoto:
嬉しい…

一同
(笑)

三浦大知:
シンゴくんはダンススタイルとして自分たちの近くにいるけど、ひとつ独特で特別なスタイルを持っていると思う。
細かいところでいうと重心の移動とかそれが特徴だと思うけど、それによって振りの流れとかも含めて、そこから生まれてくるシンゴ君というフィルターを通したダンススタイルはシンゴ君にしかない。
それは見た目にも激しくてインパクトもあって、破壊力があって、今回の曲にすごい必要かなと思ったかな。
みてる人も、やってる側も破壊される感じ。
それが今回の曲に必要と思ってオファーさせて頂きました。

SHOTA:
もう告白だね(笑)

Shingo Okamoto:
もう、にやけてしまう(笑)

三浦大知:
付き合ってください(笑)

Shingo Okamoto:
お願いします!(笑)

一同:
(笑)
 
 
 

Q2 Bring it Downから今回で2回目の振付だけど、今回また頼まれて、どんな感想を抱いた?

Shingo Okamoto
はじめてオファーきたときも夢のようで想像してなかったことでした。バックダンサーとして踊れるだけで光栄だし、まさか自分に振付がくるとは思っていなかった中でやることになって、今回も依頼されたとき、まさかまた頼まれるとは思っていなかったので、『また、きたか!』とテンション上がりました。

実際、前回振付けして、自分がまたやることはないだろうという気持ちでやったので驚いたし、しかも、今回はシングル!?ということで、その中でプレッシャーもあるけど、本当に嬉しかったです。
いいものをつくらなきゃという気持ちがすごくありました。
そういう緊張感、プレッシャーを感じる機会なかなかないので。

SHOTA:
本当、大知は緊張させるよね (笑)

三浦大知:
え~それ凄い嫌なやつじゃん(笑)

Shingo Okamoto:
いやいや(笑)、その緊張が生きてるって感じで本当にありがたいです。

SHOTA:
大知の楽曲を振付する人はみんな言うけど、他の人に振り付けするのとは何かが違うって、プレッシャーがかかるって言うよね。緊張感もあるしダンサーも、振り写しの時、変な空気だったりするよね。

Shingo Okamoto:
ダンサーもすごいメンバーの集まりなので、振り写しでプレッシャーがあります(笑)

三浦大知:
自分が振付けする時もそうだけど、好きな人たちばっかりで尊敬しているメンバーの集まりだし、みんなうまいから、そんな人たちに自分の振りを教える時の緊張はあるよね。そこでなんか認められたいという気持ちと、かっこいいなと思って欲しい思いもあったり、楽しいなと思ってもらいたいっていういい緊張感はあるよね。
俺がつくっててもあるし、それはみんなにもプレッシャーあるよね(笑)

SHOTA,三浦大知,Shingo Okamoto
 
 
 

Q3 ここでメンバーという話しになったけど、今回女性ダンサーがこれだけ参加するのは初めてだったけど、なぜこういう構成にしましたか?

三浦大知:
単純に画的にも新しいことをしたいというのがあって、今まで女性が入ってもらうときは別シーン、別パターンで一緒にやることが多かったけど、一緒に男女共存している画がなかなかなかったから、それが出来たらいいなってのはあったかな。
今回の曲は、ペアっぽいところもあったり女性もいるけど、男女感の差が出過ぎないものにしたく、それを出来る現場はなかなかないと思っていたので、それを三浦大知の現場でやれたら、おもしろく、見ている人もドキっとするだろうなと思ってました。

SHOTA:
間奏の部分の振り付けが(個人的に)お気に入りなんですが、あそこの部分は気合い入った感じ?(笑)

Shingo Okamoto:
あそこは音源聴いた段階でグサっときて、とんでもない音がきたなと思いました(笑)

SHOTA:
あの部分だけみても、いろいろな女性ダンサーが集まってるけど、すごくまとまりがあるようにみえて格好よかったよね。

Shingo Okamoto:
自分が踊ったらパワーとかで魅せる部分を女の子が踊ったら女性のしなやかさやわらかさを出してくれて、逆に彼女達が踊る表現ですごく気持ち良かったので良かった。

三浦大知:
あの部分の音だけ聴いたら、男っていうイメージはあるかもだけど、ああいう嬉しい裏切りはエンターテイメントで重要だと思う。
あの音の部分を女性ダンサーと魅せられる振付をつくってくれたのはひとつポイントだよね。
男でみたかったもの以上に女性で世界観つくれたので、みてる人からしても楽しいのかなと思う。
 
 
 

Q4 今回女性ダンサーが入ったのは良かった?

三浦大知:
まずは現場の男性スタッフさんが嬉しそうだった(笑)

SHOTA:
噂によると普段はないスタッフさんからの差し入れがあったとか(笑)

三浦大知:
ケーキとかドーナツ持ってきた人がいたよね。(笑)スタッフさんの話しは冗談として 基本男だらけ現場だから、女性がいると華やかになって、現場が明るくなったよね。

SHOTA:
今回、女性ダンサーを大知と一緒に選んで、いつも周りにいるダンサーとは違うところで活躍しているダンサーが集まって新鮮さを感じてます。
シンゴちゃんとも話してたけど、新しい逸材と出会えて、いいきっかけになったらいいなと。今回の女性ダンサーも、これからどんどん活躍していく感じするよね。

三浦大知:
そうだね、なんか次世代な感じがしたね。

SHOTA,三浦大知,Shingo Okamoto
 
 
 

Q5 今回の『Cry & Fight』はネットとかでは ” 過去最高難易度 ” と言われてるけど、実際、この楽曲を歌って踊るのは大変?

三浦大知:
この曲の構造自体、少しかわってるんだよね。
サビのメロディーが大きめの作りになっていてダンスミュージック的に細かく刻んでるわけではなく、最初ロングトーンからはいっていて、メロディーはあえてわかりやすくしている。
そうなったとき、トラック自体はすごく刻んでて、歌に合わせてたりもするけど後ろのビートを感じながら、振付はその部分も取っている感じ。

そうなったときダンスのグルーヴと歌のグルーヴを両立させるのがすごく難しい。
今やりながらちょっとずつ両方グルーヴするように頑張っていて、
ダンスをグルーヴさせると歌のノリが自分の中で少し悪くなり、
歌に集中するとダンスの方のグルーヴが少しおろそかになる感じがあって、
そこの擦り合わせが凄い難しい。

でも、シンゴ君が作ってくれた振付のダンサーとしてのあの感覚は凄いわかるし両方を1つにするのが難しいかな。
初めてやったときにそれを感じて、いろんな意味で過去最高難易度のものになったって感じだね。

SHOTA:
すごいのつくっちゃったね(笑)

三浦大知:
あれはしょうがないよね、トラックがああなってるので、そりゃ、ああなるよね(笑)

Shingo Okamoto:
大知君だから、普段ダンスでがっつりつくる感覚でできたので、とてもやりやすかったです。
だからダンス魂に火がついた(笑)
歌いやすさは全く考えずに、素直にその曲を聴いて、歌とダンスの気持ちいい部分を表現した感じ。

三浦大知:
今回インタビューとかで、ダンスのポイントありますか?真似してほしいところありますか? と聞かれるけど、「今回は無理です。これ完璧に踊れたら、プロです。」とインタビューでは言っています。

一同
確かに~

SHOTA:
そんな簡単なものじゃないね(笑)

三浦大知:
自分たちも毎回ドキドキしながら踊ってるからね。毎回思うけど、今回、特にこれをみんなで乗り越えてこの作品をLIVEとかでやる度に、良くなっていくだろうし、これを超えたらうまくなっていく感じがあって、みんなで成長してる感じがあるから、ある意味幸せだよね。

Shingo Okamoto:
すごく刺激的な現場で楽しい、間違いなく!
 
 
 

Q6 では今回男性ダンサーについてはどうでしょう?

三浦大知:
男は安定のメンバーでなにも言うことないよね。自分のバックダンサーは日本一でなく、世界一で本当にそうだと思う。昔から日本のダンスレベルは高いけど、今一緒に踊ってくれてるメンバーは世界の人が憧れるダンサー達で一緒にやってて楽しいし、一緒に出来て、本当に恵まれている。

SHOTA:
そうだね、日本でも世界的にも有名なメンツだし1人1人、個性があるよね。でも、ある意味なんとなく似てるメンバーが集まってる気もするしね。今回、久しぶりにYOSHIKIも参加して一緒にやってみて、改めてYOSHIKIもいいな~ってなったよね。

最初シンゴちゃんがきたときも衝撃だったけどね。
すごい人、現る!みたいな。
ダンスが上手い人はもちろん沢山いるけど総合的に大知に合う人はなかなか限られているなと思っている中でその当時シンゴちゃんが広島からもみじ饅頭もってリハ場所に登場したよね(笑)

今でも鮮明に覚えてるけど、その当時、シンゴちゃんが初めてツアーに参加したときの最初の振り写しのとき、
『Drama』をはじめてやっておれとアキヒロ君とプリで振写してるはずが、なんとなく確認してるタイミングで振りをほとんど覚えてて、構成もすぐ覚えたよね。

Shingo Okamoto:
いや~あの時は大知君のツアーの話しがカズキ君からきたとき、衝撃的すぎてすぐ大知君のDVD買って、youtubeで動画みて、盗める部分盗んで、ランニングのときは常に大知君の曲聞いて臨みました。

SHOTA:
そしたら前からやってたおれらより、しっかり振付覚えてたよね(笑)

Shingo Okamoto:
ただ初めて現場に参加したとき外にアキヒロさんとプリさんがいて、二人とも上半身裸で外で焼いてて東京怖いと思った(笑)
あれ?大知君の現場こういう感じだ~って思って正直少しビビってました(笑)

一同
(爆笑)

SHOTA,三浦大知,Shingo Okamoto

SHOTA:
ここも記事にかく?(笑) アキヒロ君喜ぶからね、自分がいないところで自分の話しされてること(笑)

三浦大知:
そーいえば、この前握手会で、「アキヒロさんからの大知ファンです。」と言われた(笑)
「あ~い♪」て言われた(笑)

Shingo Okamoto:
僕が大知君のファンの方から 「シンゴメン」と呼ばれるのも多分あきひろアキヒロさんがblogとかで言ってたから言われるようになった。

三浦大知:
影響力あるね、あの人(笑)

一同
爆笑(爆笑)

三浦大知:
でも、本当に鮮烈だったよねシンゴ君きたときは。

SHOTA:
シンゴちゃんが入った時期のツアーは鮮明に覚えてるよね。東京出てきてくれてほんと良かった。

Shingo Okamoto:
こちらこそありがとうございます♪

後編はこちら

One and only.Creative CEO

Dance superviser(Choreographer•Dancer•Producer•Coordinator)


義井翔大・SHOTA
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2004年AFROISMとして活動開始。様々なダンスコンテストに出場、多数入賞。その後、様々なアーティストの振付、ライブ演出、サポートダンサーをこなす。
また、自身で独自のイベントの主催や多方面のイベントのコンサルティング、ダンサーのキャスティング、ブッキング、ライブアーティストのブッキング等もこなす。

経歴
TOKYO DANCE DELIGHT vol.2 優勝
TOKYO DANCE DELIGHT vol.1 準優勝
JAPAN DANCE DELIGHT vol.13 ファイナリスト
三浦大知 演出/振付/サポートダンサー
ナオトインティライミ 演出/振付/サポートダンサー
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