SHOTAコラム vol.10『三浦大知×Shingo Okamotoインタビュー(後編)』

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SHOTA Bloger

前回に続き、先日発売された三浦大知19thシングル『Cry&Fight』について振付をした三浦大知とShingo Okamotoにいろいろと質問してみました。

是非、読んで頂けたら幸いです。
 
 
 

Q7 『Cry&Fight』の話しはいろいろ聞いたので話しが少し変わりますが、ダンスの話しをしましょう。最近注目してるもの、おすすめはありますか?

三浦大知:
最近だと土屋太鳳さんの映像は凄くよかった。 

ダンスは表現だから表現となったときに、女優さんにあれだけ踊られると、勝てないと思った。
ダンス力ある上でダンス力を勝る表現力がのっかった時にダンサーには出来ないダンスで凄く新鮮だった。
その路線でいかれたら勝てない。
女優さんのすごさをみせられたね。
最近だとあの映像がおもしろかったかな~

SHOTA:
あれはダンサーがみても驚くパフォーマンスだよね。情熱大陸よかったしね。
 
 
 

Q8 シンゴちゃんは多くのアーティストの振付してるけど影響受けている人とかいる?

Shingo Okamoto:
影響受ける人は沢山いすぎて、海外ダンサーのKeoneやLyleだったり、一緒に踊っているカズキ君とか近くにいる人は常にインスピレーション受けて刺激をもらっています。
 
 
 

Q9 ちなみにシンゴ君のダンスのルーツは?(大知の質問)

Shingo Okamoto:
従兄弟がダンスやっていて、その発表会みて小6のときに始めました
今までたくさんの習い事やらせてもらっていて、サッカー、フェンシング、水泳、テニスなど色々やらせてもらったけど、どれも長く続かなかった。

あまり覚えてないけど、その発表会見た時に初めて親に自分の意志でダンスやりたいと言ったみたんです。

三浦大知:
自分もシンゴ君に近いかも。自分も他に習い事やっていたけど、続かなくて、親にすすめられて、ダンスをやったらはまったよね。それが小学校1年生のときかな。

SHOTA:
シンゴちゃんも一緒だね。

三浦大知:
シンゴ君がそれこそPerfumeのメンバーと一緒にやっていたのとか誰も知らないんじゃない、あまり。

Shingo Okamoto:
そうかもしれないです。母親が保育園で働いてるときにそこの発表会で、当時はまだノッチがいなく、カシユカとあ~ちゃんと僕ともう1人の男の子とみんなで踊ったりしていた時代がありました。

SHOTA:
それを聞くと凄いよね。逆にそこで一緒にやっていた人が今凄いことになってるもんね。
でもTV局とかでたまに会うでしょ?そのとき普通に地元トークしているよね(笑) 
なんかシンゴちゃんがダンスを始めるきっかけはじめて聞いた。
 
 
 

Q9 最初にダンス始めて1番最初にはまったアーティストとかいる?(大知の質問)

Shingo Okamoto::
最初はマライアキャリーのバックダンサーになりたいと思った。

三浦大知:
へ~そうなんだ。ライブかなんかの映像を見たの?

Shingo Okamoto:
そのときはNYのダンサーが好きで、Elite Forceとか、そこに憧れてやっていた。最初は小学校からヒップホップから始まって高校になってブレイキンにはまった。
三浦大知:
ブレイキンは一度通るよね、男は。憧れるよね。

SHOTA:
大知もブレーカーだもんね(笑)

三浦大知:
いやいやブレーカーではない(笑)

Shingo Okamoto:
広島でヒップホップやっていて、ジョンテモーニングがバリバリ、ダンスだけやっているときに、広島に来て、その時に衝撃をうけた。

三浦大知:
あの旋風、凄かったよね。

Shingo Okamoto:
ジョンテがおかまちゃん姿をみせてないパフォーマンスとか知ってる?

三浦大知:
俺たちが知った時はBeyonceとかやっていたから、既にそういう踊り方だったと思う。

Shingo Okamoto:
最初にきたときは隠してて、全部男の格好でがっつりヒップホップをやっていてヤバかったんだよね。
その音取りも、今より細かい、チキチとかドドッとか、そんな音が入ってることも気づかないような時代にそれを体験したたから衝撃的だった。

SHOTA:
ジョンテ辺りにならってから、海外ダンサーみるようになったの?

Shingo Okamoto:
その時まだNYしか知らなくてLAの存在は全く知らなかった。

SHOTA:
その当時、広島にはNYのダンサーのラプソディーとか良くきてたよね。

三浦大知:
そこに焦点あてた人は凄いね。

Shingo Okamoto:
広島の先生方がNYのダンサーを大好きなのでよく呼んでくれていました。

三浦大知:
広島は良いダンサーが多いよね。
その当時ラモーンとジョンテがよく広島だけに行っていたイメージがある。
なんで広島がそういったシーンが盛り上がってるんだろうって思ってた。 福岡や大阪はオールドスクールのイメージが強くて、広島はそこに東京のようなニュースクールも流れも入ってたりして東京とリンクしているような感じがしておもしろいなって思ってた。

Shingo Okamoto:
当時の僕たちの先生方も、大阪の良いところと東京の良いところをどちらも常に教えてくれて、新しいものも取り入れた発想を生み出していこうって方が多かった。東京と大阪どちらもリスペクトしつつ、海外からもいち早く情報を取り入れてくれていた。広島のダンスシーンが、盛り上がっていた理由はこの部分だと思う。

SHOTA:
確かに他の土地とはまた違う環境が広島にはあったイメージがあったよね。

SHOTA,三浦大知,Shingo Okamoto
 
 
 

Q10 そろそろ時間になってきたので話しを戻すけど、今回の『Cry&Fight』はどんな人にきいてほしい?

三浦大知:
今回は『Cry&Fight』ということで、泣いて、戦う。一生懸命生きることの素晴らしさ、美しさや格好よさ、を歌えたら良いなと思った。それは自分のこれから宣言や決意でもあるし、悔し涙を流しながら、前に進むんだ、みたいこともあるだろうし、一生懸命頑張ってるときって壁を感じることが多いと思っていて、乗り越えようとすればするほど、色々な試練が待ってると思う。
そういうときって頑張ってるのに嫌な事ばっかりと思いがちになったりもするから、そういう一生懸命頑張っている人の背中を押せる曲になったらいいなとも思っています。
あとは一生懸命って少し恥ずかしいとか、その泥臭さが恥ずかしくて、頑張ってみる事におっくうになっている人がもしいるなら、もっと思いっきりやってみようかなって思えるような、そんな背中をおせる曲になっているので、そういう人に聴いてもらえたらなと思います。

2番でも歌っているけれど、がんばっていれば、人はみていると思うから、必ず応援してくれる人がいるから、1人じゃないと思ってもらえたら嬉しいです。

SHOTA,三浦大知,Shingo Okamoto

SHOTA:
カップリングの方で久しぶりに大知のR&Bを聴いたけど、やっぱ大知の歌うR&Bは良い感じだよね。歌上手いね(笑)

三浦大知:
カップリングはライトに聴けるものにしたかった。最近自分が思ったりしていることを言いたいことを歌詞にしたり、曲にしたりが多くてその一個の終着点が『Cry&Fight』でそうなった時に自分が言いたいことを2曲目3曲目にいれると少し説教くさくなるなと思ったから、『Cry&Fight』にその思いはすべて入れて、2曲目3曲目は最近恋愛の曲もうたってなかったし、フィクションやつくりばなしを入れておもしろく歌えたらいいなと思った。2曲目は危険な恋の歌、3曲目はスゥイートなR&Bチューンにした感じかな。1枚で楽しめるような感じにしたかった。

SHOTA:
そういうこと普段聞けないから、面白い。
 
 
 

Q11 シンゴちゃん、最後、告知あったら(笑)

Shingo Okamoto:
『Cry&Fight』を振付して、大知君の音楽が新しい自分を引き出してくれました。
そういった曲なんで、みなさんにも聴いてもらって、さっき大知君も言ったように背中を押される、勇気づける曲になったら嬉しいです。
とりあえず、生でたくさんの方に観てもらいたいです。
生の大知君の歌、大知君のダンスを見て欲しいです。
ビデオとは違ったものを生で感じられるので是非それを感じてほしいですね。

三浦大知:
1つ言い忘れてた!今回シンゴ君に救われたことがあって、昨年の11月くらいから自分のダンスが嫌いだったタイミングがあったんだよね。これって定期的にくるんだけど、なんか今のダンスがなんか良くない、カッコ悪いと感じてて、納得いかないというか、、、
でも、『Cry&Fight』を完成させたら自分がまたダンス好きになるんじゃないかな、とつくってる時に思ってた。
MVつくって、LIVEとかでやって、今、また自分のダンス好きになってきて、楽しくなってきた。
だから、シンゴ君には、すごく、感謝しています。ありがとうございます。

Shingo Okamoto:
いやいや、(恐縮そうに)

SHOTA:
なんか最初も告白ではじまって、最後も告白みたいになったね笑

一同:
爆笑
 
 
 

Q12 最後に二人はダンスが好きですか?

三浦大知:
はい!(笑顔)

Shingo Okamoto:
はい!(笑顔)

一同:
ありがとうございました。

今回改めてこうやって二人と話すのことは非常に貴重で楽しい時間でした。
みんなダンスの話しがはじまると止まらないですね(笑)
また、大知の19thシングル『Cry&Fight』についても、今回で知ったこともありおもしろかったです。是非、引き続きチェックしてみてください。

今回は前編、後編の2回にわけての投稿でした。

前編最後まで読んでくれた方々ありがとうございました。

また、なにかをテーマに投稿していきたいと思います。

ということで、最後までお付き合いありがとうございました。

One and only.Creative CEO

Dance superviser(Choreographer•Dancer•Producer•Coordinator)


義井翔大・SHOTA
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SHOTA Bloger

2004年AFROISMとして活動開始。様々なダンスコンテストに出場、多数入賞。その後、様々なアーティストの振付、ライブ演出、サポートダンサーをこなす。
また、自身で独自のイベントの主催や多方面のイベントのコンサルティング、ダンサーのキャスティング、ブッキング、ライブアーティストのブッキング等もこなす。

経歴
TOKYO DANCE DELIGHT vol.2 優勝
TOKYO DANCE DELIGHT vol.1 準優勝
JAPAN DANCE DELIGHT vol.13 ファイナリスト
三浦大知 演出/振付/サポートダンサー
ナオトインティライミ 演出/振付/サポートダンサー
KREVA 振付/サポートダンサー
V6 ツアー演出 振付
倖田來未 サポートダンサー
ケツメイシ ツアーダンサー
SPEED 振付/ツアーダンサー
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