SHOTAコラム vol.11『Blue Print新作公演RATBOYについて』

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SHOTA Bloger

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どうも、皆さんお久しぶりです。

最近ダンサーが中心になって舞台公演をする団体が増えました。

今回はその中でスペシャルなダンサーたちが集まってる団体を紹介したいと思います。

皆さん、Blue Printという団体を知っているでしょうか?

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この団体は8名のトップダンサーと2名のプロの役者が所属していて、エキセントリック・ダンスエンタテイメントをコンセプトとし、個性溢れる登場人物達が繰り広げるコメディーにクオリティーの高いダンスパフォーマンスを取り入れ、演劇、ダンスの枠に捉われない総合エンタテイメント作品を創作する集団です。
Blue Printメンバープロフィール→
http://www.blueprint-bp.com/#!profile/c1f3i

そんな、Blue Printが本日から新作の公演を行うということで、以前、今回出演するメンバーのうち3名に話を聞いてきました。

雑談から始まり、いろいろな話が聞けて楽しかったです。

是非、読んで頂けたら幸いです。

以下、

JUN⇒J
OGURI⇒OG
大竹浩一⇒
SHOTA⇒S


Q1 : 今回「RAT BOY」で6回目の公演ですが今回はなにか違うところはありますか?

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J : 今回は、今までと全然違うよ。今までは、2人の本物の役者がいた。でも2人ともスケジュール的に忙しくて出演ができなく、そのうち大竹が脚本側にまわって、実質、出演するメンバーはダンサーだけになるね。

あとは、今までゲストをいれてなかったけど今回はs**t kingzからオグリとDA PUMPからダイチがゲストのダンサーとして参加する感じ。

S : なるほど、ということは今までとテイストは変わりますか?

J : テイストは一緒かな。ニオイは一緒だけど、武器が増えているね。オグリという武器と、ダイチにしてもそうだけど、違う色のダンスが増えてるから、また新しくなる部分もあるかな。

Q2 : 役者の大関さんと大竹くんが今回いないということで制作の仕方も今までと違いますか?

※大関さん、大竹さんは三宅裕司さんの劇団SETにも所属してBlue Printの中心メンバーでもある役者の方々。Blue Printの脚本や演出等にも携わる。

J : 大竹も大関が全く関わらないわけではないよ。彼らも稽古をみにきて、アドバイスをしてくれている状況だよ。
俺はどちらかというと演出をやるけど、俺の演出をおしつけるのではなく、みんながおもしろいこと言ったり、やったりしてくれて、「それいいじゃん」「これいいじゃん」とみんなが自由にして、いろいろな形ができて、いいものをチョイスして、ひとつのものを作っていく。
それはメンバーの関係性が良いからできることであって。みんなが言い合えるのはいいことだと思っている。

Q3 : 今回ゲストとして初めてこのBlue Printの舞台に参加するオグリは今稽古中だとは思うけど、どんな心境ですか?

OG : めっちゃ愉しいです。たまに稽古に行けないのがもどかしいぐらい。(Blue Printの舞台を)見るたびに、ずっと、やってみたいと思ってました。

S : どこに魅力を感じたの?

OG : 近い存在の人達が、ステージでやってるのが愉しかったし、舞台を見ながら、遂、今のセリフ、おれだったらなんて言うかなと想像してました(笑)。
でも、いざやると、全然できないです(笑)。

: 今までそういう経験ないんでしょ?

OG : はい。

J : でも、小栗はセリフも覚えてくるし、それに動きをつけて、こういう風にやったら面白いんじゃない?この感じこうじゃない?とか言うとすぐ取り入れるよ。いろいろと試そうとするし、自分の中で、しっかりやるんだよね。とにかくキャッチが速いよ。この人は、教えたらどんどん伸びると思う。 だから、あまり教えないようにしようとおもって(笑)。

一同 : 爆笑

Q4 : BluePrintは役者やダンサーがインパクトが強く、それぞれが個性が強いと思うのですが、まとめるの大変じゃないですか?

J : まとめてないもん。

S : そういうことか(笑)。

: 今回、脚本を書いたんですけど、せっかくオグリくんが入るなら、みんなに巻き込まれる役がいいなと思った。
オグリくんはバン!という勢いではない柔らかい(雰囲気が)あって、物腰も柔らかいし、踊りをみたときも柔らかさとか優しさとか感じるから、自分でバン!と出すエネルギーよりも周りから受けるエネルギーが強い受動的な人なのかと思っていた。
だから、じゃあ巻き込まれてもらおうかなと思ったら、主役になっちゃった(笑)。

S : そうかも。巻き込まれるタイプと、自分から出せるタイプがいるかもね。

: うちのメンバーはボブにしても、あっくんにしても、たつおさんにしても出す側の動の人がとっても多いから、今回非常にバランスはいいんじゃないかなと思う。
だからそれこそ、俺がいつもやっている役回りを他のメンバーにやってもらったり、1人1人今までと違う部分があるし、今までと同じもしくはそれ以上のキャラクターでやってもらってる。
もちろん俺もプロの脚本家じゃないし、初挑戦に近いし、脚本のギミックがストーリーがどうのこうのとかは、それは勝てない部分もあるけど、誰よりもBlue Printのことは知ってるという自負があって、自信があるから。
みんなが「あの人面白いね」「この人面白いね」となればいいかなと。
個々の長所をうまく生かして、なにかひかるものになればいいかなと思ってる。
それを踏まえて脚本を書いたかな,
と同時に、今回のテーマは
今まで以上に、パフォーマンスが際立つような作品になれば、いいなと思っています。

S : 前回みたときに舞台をみたときにコメディな舞台ではあるんだけど、どちらかというと要素としてバラエティ番組をみたような感覚だった。
お笑いもあれば、泣きもあれば、感動する部分もあれば、アドリブもあれば。
コメディ側ではあるけど、それだけでは収まらない、もっと広い感覚の舞台という印象を受けた。
それをみたときに、この舞台はどんな方でも楽しめる舞台だと思いました。
だから、みたら、ハマる人は多いとおもうんですよね。

: 今でこそ、ダンサーさんのお客さんがメインで占めているけど、
ぼくが出てる時には、役者の人とか、一般の人とか。もしかしたらダンサーさんがやるお芝居に懸念されちゃうのかなという心配もあったんだけどなんかBlue Printに関しては、めちゃくちゃおもしろいという反応があって。
これ、なんなんだろうなと。
やっぱり、ダンスエンターテイメントだけど結構な軸でお芝居が今まで入ってるから余計ダンスをみにきたひとの感覚的に
「こんなにがっつり芝居するの?」という驚きもあるし、
役者からみたら
「なんでこんな爆発的な芝居するの?」という驚きもあると思う。
多分、それこそが今までのBlue Printの魅力だと思う。

Q5 : 今回の舞台のみどころを端的にまとめると?

: 小栗くんが大活躍する舞台。

S : そこ?(笑)。
じゃあ、笑いもガンガンとる?

: もちろん!

OG : じゃぁ(はじらい)捨てます。

: こんなオグリ君みたことない!みたいになると思う。

S : それは見れそうな気がする。この舞台だと、余計に(笑)。

Q6 : 今回で6回目ですが今後、Blue Printとしてこうしていきたい、とかはありますか?

J : (お客さんが)とにかく1人でも多くの方に観に来てもらいたいと思うけど、団体としては大きくしていきたいね。
ここのメンバーがメディアにでたり、もうちょっと芝居で出るような状況をつくっていきたいね。
この前は、ボブが映画出演して。ちょろっとしかでてないけど、ちょっとずつちょっとずついろんなメディアに出たりして、そこで勝ち取ってくれればいいんじゃないかなと思う。それをどちらかというとBlue Printに還元していってほしい。

: ぼくは単純に、この期間の倍、1ヶ月(舞台公演を)できるような団体にしたい。
今って公演数的にも勢いのままいけちゃう。それでも期間中で変動あるんですよ。毎回ハプニングがある。慣れない。でも慣れないうちに終わっていく期間だったりする。
どちらかというと、勢いのままブァーッといっちゃおう、という全体のイメージがあって。
でも、長くやればやるほど腐るし、飽きる、それでも同じことをやらなきゃいけない。
飽きないようになにするか、とか色々考えるし、それを短い公演だとなかなかできなくて。
毎日毎日やってく中で、(芝居を)身につけたら踊りとしても、お芝居としても結構、糧になるというか。
だから長くやることは、そういう部分にとってもいいと思う。
もちろん人気があるっていうのも大事なんだけど。
そうやってできる状況を、みんなが、できるようになったら、素敵だな、と。
あとは今回ほんとうに(脚本や小道具など全て)メンバーだけでつくってる初舞台だから、良くも悪くも、「全員メンバー」というのが今後の魅力になればいいなと。

S : それで出来たら「強み」になりますね。

Q7 : 最後に今回の舞台、どういう人達に特にみてもらいたいですか?

: やっぱり…あらゆる人たち。
でも、本当に、上はおじいちゃんから、下は子供まで楽しめる舞台だと思う。毎回子どもの笑い声聞こえるくらいの団体だから。それは間違いなく、 幅広い年齢層の方に楽しめる、ハマる人にはハマってくれる団体だと思う。
そんなに深刻なテーマがあるようなことではないし、ただ純粋にこの舞台を観た後に「よしっ!明日も頑張ろうっ!」って思ってもらいたい。
こんなに笑ったから明日から愉しんでいけそうだな、帰りにうまい酒でも飲もうって気軽な感覚で来てくれたら良いなと思う。

「子供達やおじいちゃんおばあちゃんがここまで一緒に笑えて幸せになれる舞台、それこそがBlue Print!だと思う。だからこそ1人でも多くの人に観てもらいたいです。

S : なるほど、今回皆さんの話を聞いて、さらに期待感が増しました。いつも楽しませてもらっていますが今回は一体どんな舞台になる非常に楽しみです。
短い時間でしたが皆さんありがとうございました。

一同 : ありがとうございました。

One and only.Creative CEO

Dance superviser(Choreographer•Dancer•Producer•Coordinator)
義井翔大・SHOTA

instagram⇒https://www.instagram.com/shotayoshii/
facebook⇒https://www.facebook.com/shota.yoshii.5


Blue Print Vol.6
「RATBOY」

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【脚本】大竹浩一(劇団SET/Blue Print)
【演出】JUN
【出演】Blue Print
JUN/KUNI NISHIZAWA/TATSUO/ATSUSHI/
TOMO(DA PUMP)/BOB/MAEDA/山根和馬

【ゲスト】Oguri(s**tkingz)・DAICHI(DA PUMP)

【日程】
6月23日(木)19:00
6月24日(金)19:00
6月25日(土)①13:00 ②17:00
6月26日(日)①13:00 ②17:00
6月27日(月)14:00
全7公演

【一般販売日 5月14日(土)より】
前売り:¥4,800 当日:¥5,300(全席指定)

座席指定あり、コンビニ発券対応!
配送ならオリジナルピクチャーチケットで
ご自宅にお届け!
楽天チケット:http://blueprint.tstar.jp/
(PC・スマホ共通)

【お問い合わせ】
atlas:03-5413-4815(平日12:00〜18:00)

【劇場】
CBGK シブゲキ!!
東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム6階
03-6415-3363
http://cbgk.jp

【Blue Print ホームページ】
http://www.blueprint-bp.com/

SHOTA Bloger

2004年AFROISMとして活動開始。様々なダンスコンテストに出場、多数入賞。その後、様々なアーティストの振付、ライブ演出、サポートダンサーをこなす。
また、自身で独自のイベントの主催や多方面のイベントのコンサルティング、ダンサーのキャスティング、ブッキング、ライブアーティストのブッキング等もこなす。

経歴
TOKYO DANCE DELIGHT vol.2 優勝
TOKYO DANCE DELIGHT vol.1 準優勝
JAPAN DANCE DELIGHT vol.13 ファイナリスト
三浦大知 演出/振付/サポートダンサー
ナオトインティライミ 演出/振付/サポートダンサー
KREVA 振付/サポートダンサー
V6 ツアー演出 振付
倖田來未 サポートダンサー
ケツメイシ ツアーダンサー
SPEED 振付/ツアーダンサー
郷ひろみ サポートダンサー
剛力彩芽 振付
後藤真希 サポートダンサー etc...

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