FACULTY、ARDOR、IRiSが本戦進出!「DANCE CUP 2017 山梨予選」レポート

Category : イベント , キッズ ,

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開催日
2017年 05月 03日
場所
イオンモール甲府昭和
ジャンル
DANCE CUPキッズコンテスト

小学・中学・高校生対象のダンスカップ、その2地区目となるのは山梨予選大会。5月3日(水)のゴールデンウィーク初日という事で、イオンモール甲府昭和には沢山の来場があり、道ゆく人々が出場者のダンスに釘付けになっていた。ゴールデンウィークでダンスイベントが乱立していた事もあり、出場チーム数は奮わなかったが、その反面出場者の本気度は高めで、虎視眈々と決勝を狙っているチームが多く、少し緊張感を感じる雰囲気の中コンテストが繰り広げられた。

そんな今大会のジャッジを務めたのはエスニックな雰囲気とイマジネーション溢れるダンスが持ち味で、アングラからコマーシャルシーンまで幅広い活動をする「UNO」、日本が誇るクランプの名門TWIGGZ FAMをレペゼン、DANCE DELIGHTを始めとするコンテストでも実績を持つ「BABY TWIGGZ」、世界を股にかけ活躍するハウスダンサーでもあり、ダンスカップのプロデューサーでもある「HIRO」の3人が担当。そしてMCは”YAHOO!で検索”でお馴染みのKENSAKUが務めた。

dews_1_JUDGES_and_MC

小学生部門優勝はこの日一番目に登場した「FACULTY」。5人という人数を生かした立体的で計算され尽くしたフォーメーションと、散りばめられた数々のトリックで小学生とは思えないハイレベルなパフォーマンスを披露。ドープなヒップホップを表現した前半と、疾走感の溢れる後半で表現力の幅広さも魅せ、見事小学生部門の優勝に。

dews_2_ DANCE_ FACULTY

dews_5_AWARD_ FACULTY

中学生部門優勝は昨年の決勝大会で準優勝を獲得した「ARDOR」。パフォーマンススタートと同時にバイブスは最高レベルに。身体と舞台を大きく使ったヘビーな表現の中に緩急をつけた繊細な見せ場を盛り込み、細部までコントロールされたスキルの高さを実証。クライマックスに向け更にギアが一段階上がり、底知れない実力の高さを示した。

dews_3_ DANCE_ ARDOR

dews_6_AWARD

高校生部門優勝は東京をレペゼンするフリースタイルチームの「IRiS」。高校生とは思えない熟練されたソウルダンスの質感で審査員の目を引き込んだ1曲目と、疾走感あふれるニュー・ソウルで等身大の表現とも思えるロックダンスの2部構成で、オールドスクールのオールドスクーリーな部分とニュースクーリーな部分の両面を表現し、見事優勝の座に輝いた。

dews_4_DANCE_ IRiS

dews_7_AWARD_ IRiS

以上の3チームが山梨予選優勝チームとして8月14日(月)にZepp DiverCityで開催される決勝大会に進出する事となった。

残念ながら地元である甲信越地区からの決勝進出チームは生まれなかった訳だが、表彰式では静岡出身であるジャッジのHIROから地元に対する熱い思いが話され、次に繋がる大会となった事だろう。今後、どのようにシーンが発展していくのか、これからの甲信越地区に期待したい。

予選エントリーはまだまだ募集中!
http://dancers-pride.jp/entry2017/

【結果】
dews_8_WINNER _FACULTY
小学生部門 : FACULTY

dews_9_WINNER_ ARDOR
中学生部門 : ARDOR

dews_10_WINNER_ IRiS
高校生部門 : IRiS

JUDGE
HIRO、BABY TWIGGZ、UNO MC: KENSAKU

DANCE CUPとは

LDH JAPANが主催、DANCER’S-PRIDEが企画・運営する小学・中学・高校生を対象としたストリートダンスチームコンテスト。2014年から社会貢献活動の一環としてスタートし、北は北海道、南は沖縄まで全国15会場で予選大会が開催され全国一のチームを決定。各部門の優勝チームには「EXILE HIRO賞」として1週間のニューヨークダンス留学が贈呈。LDHの社会貢献「Dreams For Children・子供たちに、夢を。」というテーマの下、子どもたちの夢への支援・活動の場を提供し、これからのダンスシーンを盛り上げるきっかけ作りをテーマに開催。

http://dancers-pride.jp/entry2017/