Fifth Gal man、 CoyOtec’K、Funky Twinが予選通過!「DANCE CUP 2017 岡山予選」レポート

Category : イベント , キッズ ,

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開催日
2017年 05月 20日
場所
イオンモール岡山
ジャンル
DANCE CUPキッズコンテスト

ダンスカップ4地区目は中国地区で唯一の開催となる岡山予選。中国地方、近畿地方、四国の中間となる土地柄もあり、県外からのエントリーも多く、現在終了している予選大会の中で最もエントリー数の多い激戦区となった。

そんな今大会のジャッジを務めたのはパンキングやジャズなどを得意とする女性ダンサーの「LEE」、KRUMPを日本に普及させた第一人者でもある「TWIGGZ」、そしてダンスカップのプロデューサーでもある「HIRO」の3人が担当。そしてMCは”YAHOO!で検索”でお馴染みのKENSAKUが務めた。

dews_1_JUDGE AND MC

小学生部門優勝は山口から参戦の「Fifth Gal man」。ダンスホール的エッセンスを取り入れたパーティーチックなダンスを披露。敢えて詰め込まない、逆にキッズにとっては難しいであろう間の美学を感じるパフォーマンスは小学生とは思えないレベルであった。チームとしてのキャラクター性がしっかりと作り込まれていて、特にピンクで統一された衣装と口元のホクロが印象的だった。

dews_2_DANCE_Fifth Gal man

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中学生部門優勝は7人組ヒップホップチーム「CoyOtec’K」。シンプルに上手いという一言に尽きるパフォーマンスで、終了後は客席からため息が漏れる程に圧倒的な存在感を見せた。アングラヒップホップの要素を凝縮した作品は現時点でも全国大会優勝を狙えるレベルだと思わせる程。最高レベルで大接戦となった中学生部門で見事優勝を納め、決勝大会ド本命のチームの誕生となった。

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高校生部門優勝は「Funky Twin」。爽やかなニューソウル一曲使い。ソウルフルでエモーショナルなパンキングをベースに表現される無理のない等身大のダンスからはフレッシュな風を感じた。双子ならではの一体感、そして音楽、スタイルへの愛を感じるダンスは好感度が高く、会場をハッピーな空間に染め上げた。

dews_4_DANCE_Funky Twin

dews_7_AWARD_Funky Twin

以上の3チームが岩手予選優勝チームとして8月14日(月)にZepp DiverCityで開催される決勝大会に進出する事となった。

衣装、選曲、振り付けと作品力の高いチームが多かった今大会。出場者の本気度が高く、本予選大会の通過を狙うというよりも、決勝大会優勝を見据えて参加しているチームも少なくなく、結果として今シーズン最高レベルの戦いとなった。惜しくも決勝進出ならなかったチームも、これからまだまだ予選大会は続くので、最後まで諦めずにダンス力、そしてチーム力を高めて再挑戦して欲しい。

予選エントリーはまだまだ募集中!
http://dancers-pride.jp/entry2017/

【結果】
dews_8_WINNER_Fifth Gal man
小学生部門 : Fifth Gal man

dews_9_WINNER_CoyOtec'K
中学生部門 : CoyOtec’K

dews_10_WINNER_Funky Twin
高校生部門 : Funky Twin

JUDGE: HIRO、TWIGGZ、LEE MC: KENSAKU

DANCE CUPとは

LDH JAPANが主催、DANCER’S-PRIDEが企画・運営する小学・中学・高校生を対象としたストリートダンスチームコンテスト。2014年から社会貢献活動の一環としてスタートし、北は北海道、南は沖縄まで全国15会場で予選大会が開催され全国一のチームを決定。各部門の優勝チームには「EXILE HIRO賞」として1週間のニューヨークダンス留学が贈呈。LDHの社会貢献「Dreams For Children・子供たちに、夢を。」というテーマの下、子どもたちの夢への支援・活動の場を提供し、これからのダンスシーンを盛り上げるきっかけ作りをテーマに開催。
http://dancers-pride.jp/entry2017/