「第1回 奥州ストリートキッズダンスフェスティバル」イベントレポート

Category : イベント ,

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開催日
2015年 11月 14日
場所
岩手県水沢市
ジャンル
コンテストショーケース

11月14日に岩手県水沢市にて、第1回 奥州ストリートキッズダンスフェスティバルが開催された。
本企画は主催の奥州エフエム放送株式会社が行政と組むことで実現した、ストリートダンスで奥州全体を盛り上げようという先駆けのイベントであった。イベント前日13日にはJUDGEとして呼ばれたDANCE@LIVE 2010 チャンピオン KENTO氏によるスペシャルワークショップが開催され、参加者は滅多にない機会とその卓越された技術指導を十分に楽しみ、次の日のダンスフェスティバルへと備えていた。

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当日はあいにくの雨。パフォーマンスエリア3箇所で行われる予定だったショーケースは急遽2箇所に変更されたにも関わらず、この日を待ち浴びていた観客と参加者で活気を見せた。近年こどもたちのコミュニケーション力の低下が危惧される中、ダンスが重要な役割を担っていると考えている奥州エフエム放送株式会社 代表取締役の佐藤孝之氏は、仲間と対話し、目の前の問題に向かっていくことの大事さや、それを乗り越える喜びを学び、ダンスを通じて成長していく子供たちを応援する姿勢をイベントを通じて見せていた。その熱が伝わったのか、会場は終始パッション溢れるショーケースが繰り広げられた。

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審査の結果、この日見事最優秀賞に選ばれたのは盛岡市から参戦のHIPHOP4人組「Libera Rhythm」。
優秀賞にはHIPHOP7人組の「ILL TIME」、FREESTYLE4人組の「DOLCE」が選ばれた。

最優秀賞_LiberaRhythm
優秀賞_ILLTIME
優秀賞_DOLCE

受賞3チームには地元岩手を代表する前沢牛など豪華副賞と共に、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)岩手ビッグブルズ公式戦ハーフタイムショーへの出場権が贈られるなど、さらなる広がりを見せた。

2011年から行われているダンスの義務教育化も進み、近年ますます生活にダンスが触れる機会も多くなっている中、この先ますます可能性を感じさせるイベントの1つとなったことは間違いないであろう奥州ストリートキッズダンスフェスティバル。2016年の活動に、より一層の期待が高まるのは言うまでもないだろう。

奥州エフエム株式会社
http://www.oshu-fm.jp/