世界一ダサいPVを見てみたら予想を遥かに超えてダサかった
世界一ダサいPVというのを見たことがありますか? ダサい前提で見てもそれをされに上回る謎の空気感とダンス。調べたからには是非とも一度見てください。 世界一ダサいPVがどこで生まれたのかも紹介します。
アーティストが楽曲をリリースする上で欠かせない、PV(プロモーションビデオ)。
誰しもがかっこよくてイカした映像を作りたいと思いますよね。
そんな中で、世界で一番ダサいといわれているPVをみたことはありますか?
今回はネットで話題となっていた歴史上もっともイケてないPVを紹介します。
世界一ダサいPVはこちら
こちらは1978年にフィンランドで作られた「Armi Ja Danny / I Want To Love You Tender」という楽曲のPVです。
古い映像ではありますが、時代のせいとかそういうものを超えたダサさがそこには存在します。
おそらく皆様が想像するダサさをさらに超えたPVとなってますので一度みてください。ダサいですが、少し元気が出ます。
ネットの声
Twitterで「世界一ダサいPV」と検索するとたくさんのコメントが投稿されていました。
たまに世界一ダサいPVが頭から離れなくなるの辛い…テレレレレレレレ~♪
— ❤🎲もぐ🎰💛 (@yunopippi_mogu) 2018年7月15日
世界一ダサいPVがだいぶひどいwww pic.twitter.com/X1mC2TNYVy
— じわったーw (@bbibipok99) 2018年4月29日
みんなめちゃくちゃ可愛いんですけどアルフォンスくんの衣装世界一ダサいPVのこれにしか見えなくて死んでる pic.twitter.com/K9mli4EO19
— おふ丼 鮎 (@hifu8181) 2018年3月20日
40年以上の時を経てここまでバカにされる作品。
きっと作者まで届いていないことでしょう。今回は珍しくダサいPVのご紹介でした。