ミュージックレビュー

Cheryl Lynn / Star Love

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SEASON7 KANSAI vol.01 IbukiとMAiKAのバトルのラストチューン。共に国技館FINALでの優勝経験を持ち、もはやベテランとも言えるレベルに達しつつある2人のキッズダンサーが、定番ディスコ・ナンバーで舞った。70年代後半から80年代にかけて大活躍したアメリカのディスコ/ソウルシンガー、シェリル・リンのHIT作であり、特にWaackダンサーにとってはおなじみの曲。自らが生まれた年をさらに20年ほども遡り、名曲と一体化する2人の天才による闘いは、わずかな差でIbukiが制することとなった!

Recomend New Blast

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V.A. / Black Feeling vol.2

現行Funk Bandによる名曲カヴァー満載のコンピレーションアルバム。疾走感のあるドラムブレイクがナイスな『The Mighty Show-Stoppers/ Shaft In Africa』はBBOYにオススメ。『Preston State College Big Band/K-Jee』はLock/WaackでSoulfullにドーゾ。

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Mr. President / Number One

Soul/Funkの黄金時代を感じさせる、フランスのプロデューサーPatchworksによるプロジェクト。こんなヴィンテージソウルがリアルタイムで聴けるなんて最高です。『The Best Is Yet To Come』『Left And Right』『Love and Happiness』をチェック!

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Beyonce / 4

世界が待ち焦がれたビヨンセのニューアルバム!スロウな曲が多い今作ですが、疾走感のあるビートで女性のパワーをアグレッシヴに歌うリードシングル『Run The World (Girls)』はナデシコJAPANに!じゃなくてセクシーに踊りたい女性ダンサーにオススメ。PVもなんかすごいです。

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Cali Swag District / The Kickback

全米にダギーというダンスを流行させた若手グループのデビュー作。新たなダンス・ムーブメントの引き金となった『Teach Me How To Dougie』や、重いビートの『Disgusting』など、現在進行形のUS HipHopの流れを見逃すなかれ。MJをカヴァーした『Where You Are』も甘くていい感じ。

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Syleena Johnson / Peace Pipe

LockerにはおなじみB.T. ExpressのPeace Pipeのカヴァーを、ベテランソウルシンガーSyl Johnsonの娘、Syleenaが歌った最新シングル。パーカッシヴな『Silk & Skip's 12" Mix』は、Battleでもヘヴィープレイすることになりそうです。WCO花井さんに教えてもらった曲!

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V.A. / Pacific Roots

オーストラリア・ニュージーランドのバンドの曲を集めた、最高のレゲエ・コンピアルバム。甘くてあったかくて、暑い夏を気持ちよく彩ってくれるはず。Katchafire、Darky Rootsあたりはここ最近で一番聴いてます。ほんとにほんとに好きなコンピです。

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Siriusmo / Pearls & Embarrassments vol.2

ドイツのエレクトロ・プロデューサーSiriusmoの過去の作品を集めたコンピレーション。アナログ盤でしか発売されていなかった曲ばかり。収録曲数も多くてお得。堅いエレクトロサウンドで踊りたいPopperにオススメ。『Komm Mit』や『Rote Beete』はFreestyle Battleでも使えそう。

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Opiuo / Squiggle EP

Dub StepとかGlitch Hopが好きなHip Hop Dancerに聴いてほしい、オーストラリアのビートメイカーOpiuoのEP。堅いビートでガシガシハメテ踊るなら最高です。TVで活躍中のまーくんをはじめ、多くのHip Hop Dancerがこういう新しいHipHopビートで踊ってるようです。

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The Chaenge / Rebellion

ドイツのテクノ・アーティストMijk Van DijkとヴォーカリストFlorian SchirmacherによるユニットThe Chaendeのファースト・アルバム。80's FunkのGrooveたっぷりな『Tiger Map』、Chromeo的なElectro Funk『Love Devotion』などPopperに超オススメです。

Hip HopとFunkを中心に、新旧の様々なジャンルをスムーズに行き来するスタイルが高く評価され、ダンス雑誌「ダンススタイル」やテレビ東京の深夜番組「DANCE@TV」で、ダンサー人気ナンバーワンのDJとしてランクされている。 特にダンスバトルのDJを得意とし、ダンサー心をとらえた選曲と踊る者の足を止めさせない絶妙なミックスから「King of Battle Sound」と称され、海外のイベントにも数多く招聘されている。 一方、自身もダンサーとして活動し、BBOY PARK準優勝、映画「マスク2」への出演、Madonnaのベストアルバムプロモーションへの参加、韓国のトップブレイクチームGamblersとの共演など、シーンの第一線で活躍するプレイヤーでもある。 近年では、Pioneerから発売された次世代ダンサーオーディオ「STEEZ」の開発アドバイザーを務めるほか、ファッションブランドや飲食店の音楽演出にも乗り出し、ますます活動の幅を広げつつある。 2010年5月には、iTunesでリリースしたコンピアルバム「Dancer’s Masterpiece」がダンスチャート1位・総合チャート4位を獲得し、8月にはその続編となる「Dancer’s Masterpiece Official Mix CD」をリリース。 また2012年4月にはSweet Soul Recordsからリリースされたカヴァー・アルバム「Dance、 Soul Lights」を監修、iTunes R&B チャートの1位を獲得。 ダンサーにとってのリアルな現場と音楽マーケットをつなぐ希有な存在として、さらなる注目を集めている。