ダンスの振り付けには5つのコツがある!手順や参考にしたい動画まで

学園祭や文化祭、結婚式の余興など、ダンスを踊りたいけれど振り付けが考えられないとお困りの方必見! ダンス未経験者さんや初心者さん向けへ向けて、ダンス振り付けのコツをご紹介します。 ダンスの振り付けの参考になる動画や、おすすめの音楽もお届けします。


学園祭や文化祭、結婚式の余興など、ダンスを踊りたいけれど振り付けが考えられない…。
そんな経験はありませんか?
実は、振り付けを考えるにはちょっとしたコツがあるのです。
まず何から手を付けるべきか、詳しくご説明するのでぜひご参考にしてください!
あわせて、ダンスの振り付けの参考になる動画や、おすすめの音楽もお届けします。

ダンスの振り付けを考える手順とは?


まずは、振り付けを考える手順をご紹介します。
ダンスの振り付けは、単にダンスを考えればよいというわけではありません。
そこで、ダンスの振り付けを考える際に必要な事柄を順を追ってご紹介します。

①誰に向けて踊るのか明確にする

まず、振り付けを考える前に“誰に向けて踊るのか“を明確にしましょう。
誰に何を伝えたいのかはっきりさせることで、振り付けが大きく変わってくるのです。

例えば、子どもに真似して欲しいなら、大きくゆったりした動きを考える必要があります。
私は、子ども向けのショーで動きの速い振り付けのダンスを踊ったことがあるのですが、会場が驚くほど静かになるという悲しい経験があります…。
余興などで盛り上げたいならとにかくキャッチーな選曲でわかりやすい振り付けのほうが好ましいです。
シーンを考えずにこだわった振り付けを踊ったところで、それは単なる自己満足なのかもしれません…。

②踊る場所を明確にする

誰に向けて踊るのかはっきりさせたら、今度は踊る場所を明確にしましょう。
路面状況や広さによっては、振り付けや構成を変えなければならない状況が出てくるのです。

例えば、グラウンドで踊るなら、くるくる回るターンは足に負担がかかるためおすすめできません。
さらに、砂ぼこりが立つような細かいステップも避けた方がよいでしょう。

また、結婚式の余興の振り付けを考えるなら、踊る場所と広さを必ず確認しておきましょう。
楽曲が結婚式にふさわしいものなのかも下調べしておいたほうがいいです。

③使用する曲を選ぶ

次は、使用する曲を選びましょう。
選曲によって、ダンサーやチームのイメージが決まるといっても過言ではありません。
そのため、数日~数週間ほど選曲に費やすのがベスト!

洋楽か邦楽か、流行りの曲か有名な曲か、はたまたオリジナルソングなのか…。
おすすめなのは「歌詞入りの曲」です。歌詞入りの曲を選ぶことで、歌詞に合わせた振り付けを考えることができます。

④振り付けの参考になる動画をチェックする

それでは、本格的に振り付けを考えていきましょう。そうは言っても、ダンス未経験者さんや初心者さんなら何をどう動かせばカッコよく見えるか分からないと思うので、まずは振り付けの参考になるMV・PV、振り付け動画をチェックしてみましょう。
(振り付けのコツを説明した後、参考になる動画をいくつか載せておくのでチェックしてみて!)

⑤鏡の前で動いてみる

動画で参考になる振り付けを見つけたら、今度は実際に鏡や窓の前で動いてみましょう。できるだけ、座って動画をチェックしている時間よりも、実際に体を動かす時間が多くなるように工夫してみて!それが、振り付け完成への近道です。

⑥振り付けを紙に書き出す

振り付けを考えたら、他の人にも説明できるように紙に書き出しておきましょう。書き出しておくことで、朝になったら忘れていた!という最悪の事態を防ぐことができます。

ダンスの振り付けのコツ5選!


ここまでダンスの振り付けを考える手順を説明してきましたが、ここからはダンスの振り付けを考えるコツをご紹介したいと思います。コツを掴んでしまえば、振り付けへの苦手意識が少なからずなくなるはずです!

1.左右で同じ動きを繰り返す

振り付けが思い浮かばないときは、左右で同じ動きを繰り返すことで対処しましょう。

右側で行っていた動きを左側でも同じように繰り返すことで、余っていたカウントが埋まるとともに、その振り付けをより印象的なものにすることができます。

2.構成を工夫する

ダンスでいう構成とは、ポジショニングや移動経路を意味します。構成を工夫することで、同じ振り付けでも違った印象を与えることができるのです。

円になったり、三角になったり、縦に並んだり…。構成をノートに書き出して、動きのある作品に仕上げましょう。

3.縦と横の動きを交互に入れる

縦と横の動きを交互に入れることによって、作品に躍動感が生まれます。

縦にジャンプをしたら、次はステップで横に移動しましょう。これは、ポーズを決める際にも同じことが言えます。手を上げたり、伸び上がったりして体の縦のラインを意識したポーズの後には、腰を低くしたり座り込んだりして、横のラインを意識したポーズをすると大きく見えてGood!

4.振り付けを詰め込まない!

振り付けを考えるときは、1カウントに1つの振り付けといったように詰め込む必要ありません。むしろ、必要なのは足し算ではなく引き算なのです。

ダンスの振り付けを詰め込みすぎると、1つの振り付けをきっちりと踊ることができなくなります。そうなると、観客に伝える力も弱くなってしまうのです…。振り付けは、カウントに対して「足りないかな?」と感じるぐらいで十分なのです。

5.音楽の裏に隠された音を聞く

音楽の裏に隠された音を聞くことで、曲にマッチしたリズムの取り方ができるようになります。メロディーの奥に隠された楽器の音や声は、その曲を形作る大事な要素なのです。

ダンサーが「曲をよく聞いて」という理由は、ここにあります。1度聞いただけでは到底分かりっこない良さが、1つの曲から溢れ出ているのです。静かな場所でイヤフォンを使用して聞くことで、新たな発見が得られるかもしれませんね。

ダンスの振り付けの参考にしたい動画をご紹介!

次は、ダンスの振り付けの参考にしたい動画をご紹介します。観客に与えたい印象別に分けてみたので、ぜひ最後までご覧ください♪

ダンスの振り付け動画~キュート編~

まずは、キュートなイメージを前面に出せるダンスの振り付けをご紹介します。1部分を切り取って、そこからオリジナルの振り付けを考えてみて!

【TT – TWICE】

【大声ダイヤモンド – AKB48】

ダンスの振り付け動画~カッコイイ編~

お次は、打って変わってカッコイイ編です。カッコよく決めて、あの子の心を鷲掴みにしましょう!

【BangBangBang – BIGBANG】

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