ダンスの発表会ってどうやって出るの?参加費から拘束時間までをご説明

ダンスを習える環境が増えてきた昨今、年々注目されている披露の場である「発表会」。せっかく披露するなら大きく華々しいステージがいいですよね。そんな発表会に興味がある方必見!かかる費用や出演方法、スタジオの選び方までお教えします。自分に合った発表会でのダンス披露を目指してみませんか?


ダンスが習い事としても広まってきた昨今。
それに伴い、ダンスを披露する場もここ数年でかなり増えて来ました。

その種類としては主に、の4つに分類されます。

・クラブやホールなどで開催される「ダンスイベント」
・優勝をかけてダンスチームや個人でダンスショーケースを競う「ダンスコンテスト」
・個人やクルーなどで即興のダンスを競う「ダンスバトル」
・ダンススタジオが主催する「ダンス発表会」

実際に出演した事のある方は上記の違いや特徴もお分かりかもしれませんが、まだダンスを始めたばかりだったり披露の場があまりない方にとっては、なかなかイメージするのが難しいかと思います。

なので今回は、上記の中でも比較的参加しやすい披露の場である「ダンス発表会」についてご紹介させて頂きます!

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そもそもダンスの「発表会」って?

様々な習い事には「発表会」というものが定番イベントとしてスケジュールに含まれることが良くあります。例えば、ピアノやバレエの発表会などは代表的ですね。主にそのお教室・スタジオ側が主催し、会場や日程・演目などが組まれていき、更には本番に向けての練習カリキュラムなども用意されたりします。

それらと同じように、ダンスにも「発表会」があります。

ダンススタジオやダンススクール側が主催し、そのスタジオでのインストラクターごとに生徒が一丸となってダンスパフォーマンス作品を披露します。
スタジオやスクールによって多少の違いはありますが、市民ホールや大きなイベント会場などで開催される事が一般的です。

また、特徴としては大人数で一つのダンス作品に取り組み、既出した「コンテスト」や「バトル」と違って優劣をつけない事が多いです。あくまでもお客様に向けて「練習成果を披露する場」と捉えていただくと分かりやすいでしょう。

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発表会に出るメリット・デメリットは?

発表会に出るメリット

・日頃の練習成果を披露する場がある事によりモチベーションが上がる。
・それによって技術向上にも繋がる。
・同じ振り付けを数ヶ月かけて練習するので苦手克服にもなる。
・スタジオ内でダンス仲間ができる。
・インストラクター、講師にしっかりアドバイスがもらえる。
・自分の出演以外の作品もたくさん見れるので勉強になる。
・大きなステージを経験する事で自信がつく。
・親や友人に自分のダンスを見てもらえる。

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発表会に出るデメリット

・出演料、チケットノルマ、衣装代などお金がかかる。
・本番が2日間に及ぶ場合は2日とも終日拘束になる。
・通常レッスンとは別に練習時間が拘束される事もある。
・そのスタジオ内での交流に固執しがち。

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上記をご覧いただければ分かる通り、デメリットは主に時間とお金の問題です。
逆に言うと、お金と時間を割くだけの価値があると思えるのであれば、出演することによって得るものは非常に多いでしょう。

地方スタジオなど、生徒とスタジオ側がかなり密接な場合は「発表会には参加するもの」というような暗黙の雰囲気がある場合もありますが、大手スタジオであれば発表会への参加は基本的には「任意」です。発表会には出ずに通常レッスンだけ受けることもできますし、今年は出ないけど来年は出よう、などの選択も自由です。
なので、ご自身のお金と時間の余裕に合わせて出演するかどうか検討すると現実的かもしれませんね。

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本番当日までの流れや拘束時間は?

スタジオやインストラクターの方針にもよるので一概には言えませんが、一般的な流れをご紹介!参考までにご覧下さい。

(本番6ヶ月前〜4ヶ月前)
発表会の情報公開・申し込み受付期間
   ↓
(本番3ヶ月前)
各ナンバーの出演メンバー確定、顔合わせ
   ↓
(本番3ヶ月前〜)
各ナンバーごとのリハーサル(練習)期間
本番のチケットが生徒に配られ告知開始
   ↓
(本番2ヶ月前〜)
衣装付きでのリハーサル
   ↓
(本番1ヶ月〜1週間前)
他ナンバーも含めた全体リハーサル・通し練習
※1.2回が一般的。
   ↓
(本番数日前)
最終調整リハーサル、前日リハーサル
   ↓
☆本番当日☆
午前中集合→ 直前リハーサル→ 本番→ 全体フィナーレ→ 終了

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