ダンスアライブ悲願のW杯への夢・そしてその先とは… / カリスマカンタロー特別インタビュー!


4月に開催されたDANCE ALIVE HERO’S FINAL 2018は、大盛況の中、幕を閉じた。
その大会中に開催を発表したDANCE ALIVE(以下ダンスアライブ)W杯について、DewsではプロデューサーであるカリスマカンタローにダンスアライブW杯に懸ける想いと彼自身が描く未来を率直に聞いてみた。

——-Q.ダンスアライブの目的を改めて教えてください——-
この軸は、始めた当初から何も変わっていません。『ダンサーがヒーローになれる場所を創る』です。
その為にはもっと多くの人に見てもらえるような『場』を作っていく必要があると思っています。

近年ではプロレスが再び盛り上がってきていまして今やドームにまでファンが駆けつけています。
ダンスももっと多くの人が見にくる『場』を作ると同時に、多くのダンサーにファンがついてほしいと願っています。

——-Q.そもそもW杯に何故こだわるのでしょうか?——-
僕自身、サッカーW杯やオリンピックなど世界No.1の大会という『場』が巻き起こすボーダレスな世界に昔から興味がありました。
ワクワクすると同時に『国の垣根を越えて繋がっていく感覚』、そしてそこで生まれる『数々の感動の共感で繋がっていく感覚』、その繋がりが自身の中で大切な感覚であり、今も興味があるモノなのです。

そんな中、仲間と作っているダンスの大会が世界No.1を狙える可能性があるから挑戦しているのです。
最高のライフスタイルでもあり、仕事でもあり、趣味でもあります。死ぬまでに必ず達成したいですね!

——-Q.今まで過去2回開催していますが、2014年で撤退していますよね?——-
はい、今までシンガポールと台湾で開催しましたが正直大赤字の失敗でした。会社が傾くというか潰れる寸前でしたし、残念ながら撤退しました。
自身の力も未熟でしたし、何より勢いのみでいけると信じていたんですけど、それだけではダメなんだと痛感しました。しかし、心は折れなかったので今まで続けてこれて今回に至ります。

——-Q.今回は国内で初開催ですがどのようなW杯になりそうですか?——-
今回はエリア分けに合わせた招待バトラーとなりますが、まず国内にいるダンスファンに、ダンスアライブという大会はW杯まであるんだ!ということを知ってもらいたいです。

準備期間は正直短いのですが、両国国技館で毎年開催しているようなフェス形式で考えています。バトルだけではなく、ダンスショーやライブなども入れてダンス一色にしたいと考えています。夏休み中なので多くの学生、子どもにも来てもらいたいです!

——-Q.優勝賞金が1000万円という今までにない驚異的な金額ですが?——-
ソロで優勝してもらえる金額としては世界最高額だと思います。近年ではeスポーツが盛り上がりを見せてきていますが、優勝賞金で人生が変わっています。
ダンスバトルで勝つと人生が変わる!という体験をできるようにしたいと考えています。

——-Q.今後のダンスアライブW杯はどのようになっていきますか?——-
W杯構想は世界を大きく5つにエリア分けしています。そのエリアごとに2年かけてダンスアライブ各国予選→エリア決勝を開催していきたいです。そして各エリアの代表が、W杯に出場できるようになり王座を懸けて戦います。
開催国も柔軟に考えていますが、過去の経験も踏まえしばらくは日本で考えています。
ダンスアライブの歴史を考えて、国内ダンスアライブヒーローズの優勝者は優遇も考えています。
また、その他の世界で開催されているソロバトルの大会優勝者も参戦できる仕組みも考えています。
まだまだ先の話ですが、そのストーリーを考えた上で今回の開催となります。

今回は招待バトラーとなりますが、このダンスアライブW杯#0をキッカケに各国で再びダンスアライブを開催していく予定です。
2025年には世界50ヵ国での開催を目指し、優勝賞金もケタ違い、そして世界で中継されている、そんなイメージを持ちながら創っていきたいと思っています。
引き続き応援よろしくお願いします。

この記事をシェアする
WRITER