[特集!]今最も注目を受けているダンス系ボーカルグループは!?

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LDHの台頭により近年ダンス系ボーカルの活躍が目立つ日本の音楽シーン。
そんな中今最も注目を受けているダンス系ボーカルグループを特集。

どこまでダンス系ボーカルに入れるのかはダンスの質と量、ストリートでのプロップスや匂い、普段の活動の仕方などからDews独自の『線引き』でお届けする。アイドル系、ダンスが少ない、活動が見えてこないなどで今回特集に入ってないアーティストもいるがご了承願いたい。

現在最強のLDH勢

まずはダンス系ボーカルグループの巨大戦艦とも言うべきLDHは現在最強であろう。EXILEの成功をキッカケに派生した三代目Joul BrothersやE-Girilsがそれぞれ人気になり、更にGENERATIONSや、最近活動を再開したTHE SECOND。

 
そしてその下のTHE RAMPAGEも今ティーンを中心に広がりを見せている。しかもこれからもPROJECT TAROや他にもデビュー組が控えてるというから凄い。

LDHのアーティストはストリートダンスの世界で鍛えられたいわゆるホンモノと育成組織であるEXPGの育成の中からの宝が組み合わさって現在の姿がある。またVERBALやDJ DARUMAなどのDJ界隈の重鎮がPKCZなどで参画しよりこの巨大戦艦にプロップスを与えることによって、勢いを増すばかりである。

個々でも様々な動きがあり、EXILEのメンバーAKIRAはRIE HATA&Deeと共に踊っていたり、NAOTOは自身が主役を務めるドラマで数々の現役ストリートダンサーとのコラボを果たす。EXILE世界は世界一のB-BOY CREWのThe FloorriorzのTAISUKE・KATSUYAやBeat Buddy BoiのToyotaka・YASSらとFTHEBというユニットを組んで活動もしている。

今までの日本になかったメジャーとストリートを結んだ巨大プロジェクトにまで発展しているLDHは今後どこまで大きくなっていくのか。
 

ライジングプロダクション

 
ダンス系ボーカルグループの事務所として忘れてはならない存在がライジングプロダクションだろう。
圧倒的な歌唱力とダンスが持ち味の三浦大知、いち早くアジアにも進出を果たし人気を持つw-inds.に男性ボーカルとして歌唱力では飛び抜けているという評価を持つISSA率いるDA PUMPに、LEAD、フェアリーズなどを擁する。

その中でもやはり注目すべきは三浦大知だ。今年デビュー後初めてミュージックステーションに登場し、生のアカペラにダンスにと大反響となったのは記憶に新しい。

 
 
90年代に安室奈美恵、DA PUMP、MAXなど日本のダンスボーカルグループの台頭を牽引していただけにLDH一極化に対し今後どのような仕掛けをしていくのか。

2014年にデビュー Da-iCE

他にも活躍し始めているダンス系アーティストも複数存在している。
その中で頭一つ出てきているのがユニバーサルから2014年にデビューしているDa-iCEだ。Da-iCEはストリートシーンでのプロップスというより、 ライブを重ねて人気を得ていったグループだ。メジャーデビュー後の有名な肩書きとして『顔面偏差値75』というフレーズでテレビでも話題となった。

ボーカルが4オクターブであることや、全員爽やかイケメンということもあり、現在LDHの対抗馬の最右翼として活躍している。レーベルはユニバーサルだが、所属はエイベックス。ダンス系はエイベックス強しというのがここでもわかる。

新興勢力ソニーミュージック

ソニーミュージックはダンス系が弱いと言われており、エイベックスの独壇場となっていたがここ最近力を入れ始めている。その筆頭としてストリートダンス界で知らない人はいない、人気実力を兼ね備えたBeat Buddy Boiだ。

メジャーデビュー後もストリートシーンでは世界的な活躍をしており、メンバーのToyotaka&YASSはEXILE世界とFTHEBというユニットを組んでいる。また今年9月にメジャーデビューが決定し、TGCのオープニングアクトにセラバレルなどして注目を集めるFlowBackもソニーミュージックが放つ若手スター候補だ。日本のダンス&ボーカル系の中ではビジュアル系メイクを施すなど他とは一線を画す。

その他頭角を表すダンス系アーティスト

ダンス系といえばエイベックスという位数多くのアーティストを輩出しているが今最もエイベックスが力を入れているといえばlolだろう。

エイベックストラックスがTRFやAAAに続いてデビューさせた期待の大型新人である。昨年の日本レコード大賞で新人賞を獲得した今年大ブレークなるか?

関西発の本格派ダンス&ボーカルとしての代表格は X4だろう。

メインボーカルの松下優也は元々ソニーミュージックよりメジャーデビューしており、現在はX4のメインボーカルとしてX4を率いている。
  
 

まとめ

 
などなど今年2016年の中での系譜をまとめましたが、やはり圧倒的にLDH勢力が強く他がどう台頭してくるかが見ものである。

黒船のように登場してきて日本のダンス&ボーカルシーンに多大な影響を与えたBIGBANGが日本でメジャーデビューしたのは2009年。その後EXILE・三代目JSBが新たに切り開いた日本のダンスミュージックシーンが今後どのように変化していくのか。

また、世界的なアーティストは生まれるのか?今後も注目していきたい。