夏も残りわずか、ダンサーが行けば刺激になる企画展3つ【関東編】

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ダンスの振付や練習ににスランプを感じたとき、気分転換したり新しい刺激を受けるとうまくいくことはよく知られているが、なにもダンスのイベントに限定して刺激を受けに行く必要はない。東京では美術館や博物館など様々な展示が充実しており、他ジャンル他分野のアートからヒントをもらうこともよくある。また、LEGEND TOKYOなど振付イベントも盛り上がってきた中、演出を考えるうえでも参考になる展示がたくさんあり刺激になるだろう。

1.FLOWERS BY NAKED@六本木ミッドタウン

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クリエイティブカンパニーNAKEDが仕掛ける花をモチーフにした展示。空間展示のことをインスタレーションというが、動くと壁一面に花が咲く、などの仕掛けが施されたインスタレーションがたくさん体験できる。前回日本橋での展示も好評で、会期中にはkoharu sugawaraのチャリティーダンスWSが行われたりもする。照明の研究や振付のイメージを高めるのにピッタリの空間だろう。
期間:開催中~8月31日 
時間:月~木/日/祝日 10:00〜20:00 金/土/祝前日 10:00〜21:00
場所:東京ミッドタウン・ホール 東京都港区赤坂9-7-1
ホームページ:http://flowersbynaked.com/
料金:当日券大人1400円、小人900円

2.MAGICAL ART MUSEUM@新宿損保興亜

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新宿ダンサーの聖地でもある損保ジャパン日本興亜本社ビル42階にある東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で行われる光と影をモチーフにしたインスタレーション。壁に移った自分の映像が時間がたつと加工されたり、カメラに映った自分が少し遅れて映像に映し出されることで、非日常的な体験やコミュニケーションができ、表現について考えるうえで非常に刺激になる。また普通にデートコースとしての利用もおすすめだ。

会期:2016年7月12日(火)~8月28日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館。翌火曜日も開館)
開館時間:午前10時から午後6時まで※入館は閉館30分前まで
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
美術館ホームページ:http://www.sjnk-museum.org/

3. team LAB: Transcending Boundaries

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team Labが主催する個展が原宿表参道の EYE OF GYREにて行われている。白い服を着て入場すると、自分の肌や服に花が咲くというインスタレーション、独特のファンタジー空間が展開される。こちらは無料となっており、原宿表参道という立地の良さも魅力だ。またteam Labはお台場夢大陸でもDMM☆PLANETSをおこなっており、こちらも未来感のある、魅せるだけでなく体感できることにこだわったインスタレーションを多数用意しているため、演出を考えるうえで枠にとらわれない非常に刺激的なテクノロジー空間を経験できるため、合わせて見に行きたい。
会期:2016年8月9日(火)~9月25日(日)
会場:GYRE 東京都渋谷区神宮前5-10-1
時間:11:00〜20:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:不定休(8月22日(月)休館)
料金:なし
ドレスコード:白
ホームページ:http://www.team-lab.net/jp/exhibitions/trancendingboundaries/