[ これはフラッシュモブ!? デモ!? ] 路上でのフラッシュモブ禁止令に波紋。あなたはどう思いますか?

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海老名駅前の自由通路で「マネキンフラッシュモブ」と名付けたパフォーマンスを行った市民団体のメンバーに対し、海老名市が禁止命令を出した。それに対し表現の自由を過剰に規制し憲法に違反するとして、メンバーらが市に対して命令の取り消しなどを求める訴えを16日、横浜地裁に起こした。

市は「海老名駅自由通路設置条例」が禁止する集会やデモにあたるとして、参加メンバーの一人である吉田さんに対し、同様のパフォーマンスを行わないことなどを求めた命令を3月28日付で出した。原告側はパフォーマンスについても「静止した姿を示すだけで、デモや集会のように集団で威力を示す行動とは対極的なもの」と市の見立てに反論している。

では「#マネキンフラッシュモブ@かながわ」の活動がどのようなものかみてみよう。
同団体はfacebookにて活動を公開している。

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静止しているだけといいつつもプラカードも持ちパフォーマンスを行っている。多くが「war is over」「rock the vote」と書かれたプラカードをもっているのだが、中には「アベ政治を許さない」と書かれたものも提示している。そうなってくるとこれはデモではないのだろうかという気もしてくる。

フラッシュモブとは、そもそもデモや抗議集会などのように、政治的な意図を含まず、即興性、ハプニング性が重視されるものとされてきた。意味性を持たない行動が、広く支持される要因となったことをかんがえると、このパフォーマンス自体フラッシュモブというのもどうなのだろうか。

海老名市がどのような禁止令を提示したのか定かではないが、これをフラッシュモブ禁止と言われてしまうと憤りを感じてしまうのも確かである。

あなたの意見はいかがだろうか。

今後の展開が気になるところである。