[一度はやってみたい] LIGにて”KEN THE 390″インタビューが掲載 -どうやってラップ書いているんですか?

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出典:http://www.kenthe390.jp/

ウェブ制作を行うクリエイティブ集団「株式会社LIG」にてヒップホップMC/株式会社DREAM BOYS代表取締役CEO。リクルートに3年近く在籍していた元ビジネスマンラッパー。現在『フリースタイルダンジョン』の審査員を務める “KEN THE 390” のインタビューが掲載された。

社会人ダンサーや、一度はラップをやってみたいと思っていた方に必見の中身となっているので、インタビューの一部を紹介したい。

― 会社員になって、ラップをやる時間がなくなりませんでしたか?

めちゃくちゃ忙しかったので、その当時は逆にラップが息抜きになってました。仕事終わって帰ってきたら、1時間くらいラップ書いて寝るような感じで。むしろラップやってるから平常心を保っていたなって。たぶんテレビ観て寝るような生活してたら、リセットしきれなかったと思います。

― サラリーマンとラッパー、二足のわらじを履いて大変だったことはなんでしょう?

一番忙しいときは、仕事が終わってから夜中にスーツのまんまスタジオ行って、始発で家に帰ってまた会社に行くという生活を一週間ずーっとやるみたいな。
その時期は昼休みは弁当を一瞬で食って公園で寝たりしていて。そういうのが続くようになって、そろそろやべーなと思って会社を辞めました。
でも、すぐにはラップだけで食えなかったので、1年くらいは貯金を食い潰してましたね。

― 僕もまさにフリースタイルブームに乗って「ラップやりたい!」と思っているんですが、これからラップをはじめたいという人にアドバイスをいただけないでしょうか?

本当に自由でいいと思うんです。自分の仕事のこととか自分の立場とか環境を、 “ラップ” っぽくしようとせずに言う方がHIP HOPだと思うんで。
いま世の中にあるものを見て、それっぽく披露しちゃうと、もうあるものを真似てるだけ。それはもうHIP HOP的にはおもしろいものではなくなっちゃう。だから誰にどう言われようと、ラップっぽくしようとせずに、オリジナルなやり方で思ったことを思った通りにやったほうがHIP HOP的な感覚ですね。
みんなが思うラッパー像に乗らない方が、いまいるラッパーができないラップできるじゃないですか。