キングコング西野が絵本を書いているからという理由で“芸人”を引退。あなたが思う“ダンサー”の定義とは?

Category : 芸能 ,

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出典 : http://lineblog.me/nishino/archives/4533459.html

2016年6月28日、お笑い芸人であるキングコングの西野亮廣氏のブログから「【お笑い芸人】キングコング西野、引退」という衝撃的なブログが公開された。
そう、彼は“元”お笑い芸人になり、現在絵本作家になったのである。

ことの発端は、テレビ朝日の番組『EXD44』の企画で

普段、SNSで西野に意見を言う人と、実際に会って話し合ってみよう

という普段何かと炎上してしまう彼と、Twitterで募集した彼に意見がある人とで実際に会って話すという興味をそそる内容だ。

二人に会う前は、

もう、バチクソに怖いですが、わざわざ意見を言う為に時間を割いて、わざわざ足を運んでくださったのです。
悪い人なハズがありません。
膝を合わせて話し合うと、僕らはきっと分かり合えるハズ。
意見を聞くことにしました。
引用 : http://lineblog.me/nishino/archives/4533459.html

のように前向きに考えていたとのことだが、実際に会ってみると、絵本を書く西野に腹が立ち芸人をやめて欲しい、とただただ主張する二人の男女。

それに対し、

再び、「芸人とは姿勢だ」と言ってみますが、まるで歯が立ちません。
「さんまサンがドラマに出たじゃん」
「たけしサンが映画を撮ったじゃん」
「又吉君が小説を書いたじゃん」
芸人活動の一貫で、そんなことしてもいいじゃん。
引用 : http://lineblog.me/nishino/archives/4533459.html

と自分の主張をぶつけるのだが、分かり合えることなど一切なく、最終的には負けてしまい肩書を芸人から絵本作者に変えてしまうのである。

ダンサーという肩書

ここまで見ると全くダンスが関係ないように思えるが、ダンサーという肩書について少し考えさせられた。
さすがに絵本を書くダンサーは中々見かけないが、(ヒップホップダンサーのCHITO氏は絵本屋MAIN TENTを運営しています。)ひとえにダンサーといっても、アーティストのバックアップダンサー、インストラクター、仕事orバイトをしながらダンスをしている人、学生だけどダンスをやっている人、キッズダンサーなどたくさんの種類がある。

ダンサーの定義って?

では実際どこまでが“ダンサー”でどこまでが“ダンスをやっている人”になるのだろうか。

少しでも別の仕事をやっていたらダンサーではないのか、ダンスショーに出ないインストラクターもダンサーではないのか、もしくは学生だろうがなんだろうがダンスを踊っていたらダンサーなのか、西野氏が言う「芸人とは職業名(肩書き)ではなく、生き方の名称」の考えと同じく、「ダンサーとは職業名(肩書き)ではなく、生き方の名称」なのだろうか。
そもそもこんなこと考える事自体、意味が無いのかもしれないが、万が一ダンスをやっていない友人に

「ダンサーの定義ってなに?」

と聞かれた時、その答えをはっきりと答えたいものだ。

それぞれ意見の違いはあるだろうが、皆様が思うダンスの定義とはいかがなものだろうか?
自分の中の“ダンサーの定義”は一つ持っていても損はないはずだろう。