レディー・ガガ、オーランド銃乱射事件犠牲者へ向けたスピーチで涙

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MADONNAと共に、世界の音楽シーンに於いてLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー等の性的少数者を表す言葉)の権利を主張し、彼らのアイコン的存在として絶大な支持を受けているレディー・ガガ。

今月13日、ロサンゼルス市庁舎前にてスピーチした際に涙を流し、犠牲者を追悼した。

今年の三月にも、自身も体験し、今でも悪夢にうなされるというレイプ被害者と共にステージに上がる等、通常のアーティストが少し手を伸ばし辛いような活動にも積極的に取り組んで来た。

願わくばこのような事件が二度と起こらない様に。
我々にも何か出来ることがあるのかも知れない。

【AFP=時事】米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)の同性愛者向けナイトクラブで12日に起きた銃乱射事件で、歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga)さんが13日、米ロサンゼルス(Los Angeles)市庁舎前で行われた追悼集会に参加し、市民数千人が集まった。

 オマル・マティーン(Omar Mateen)容疑者が犯行に及んだこの事件では49人が死亡。ガガさんは声を詰まらせ、涙をこらえながら、一部の犠牲者の名前が含まれた追悼文を読み上げた。

 大胆なステージ衣装で知られるガガさんだが、この日は普段と異なり、黒いTシャツに濃い色のジーンズという地味な装いだった。

 以前から同性愛者の権利について繰り返し発言してきたガガさんは、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)コミュニティーのメンバーら、集まった人々を前に「これは人道に対する攻撃です…われわれ皆に対する攻撃なのです」と訴えた。

 さらに、「彼ら(犠牲者ら)は息子たち、娘たちであり、父親たち、母親たちでした。皆私たちの兄弟姉妹でした。でも今夜は、この攻撃に対する私の怒り、激情をあらわにするつもりはありません。亡くなった人々、亡くなったLGBTコミュニティーのメンバーらを心から悼んでいる人々の気持ちを何より尊重することの方が大事だからです」と語った。

 ロサンゼルス市庁舎はこの追悼集会に当たり、LGBTコミュニティーとの連帯を示すため、レインボーカラーにライトアップされた。【翻訳編集】 AFPBB News
引用 : YAHOO!ニュース