NBAにて過去に激しすぎて、退場させれらたダンスおじさん、12年後の時を経て再登場!
2003年、NBAのケビン・ガーネット(KG)選手の熱狂的ファンのふくよかな男性が応援がヒートアップし、上裸で全力ダンス! すると、上半身裸で踊ったことから退場させられてしまうというハプニングが起きた。
2003年、NBAのケビン・ガーネット(KG)選手の熱狂的ファンのふくよかな男性が応援がヒートアップし、上裸で全力ダンス!
すると、上半身裸で踊ったことから退場させられてしまうというハプニングが起きた。
なんとそれから12年後、KGが復帰する試合に彼が登場!
アメリカでは定番のDANCE CAMというカメラが向けられたらダンスをするという行事がその日も行なわれており、彼の姿が映し出される。
しかし、子供二人を引き連れ落ち着いてしまった彼は少しもダンスを踊りません。
けどそれでもめげずに何度もカメラを向けるとついに三回目にして彼が動き出す!
たまたま流れたアッシャー(Usher)の“Yeah”に合わせて豪快ダンス!
確信犯だったのか、上裸になるとなんと、KGのペイントが!
子供も加わった彼の久しぶりの全力ダンスに会場は大盛り上がりをみせている。