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今年の「DANCE@LIVE 2016 JAPAN FINAL」ファイナリストの見どころを様々な視点からご紹介!第二弾 ムービーカメラマン「nekomon(ねこもん) 」

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主に関東圏の様々なダンスイベントを中心に年間300現場以上の撮影をこなすダンスフリーク。そのため、最近はプロバイダから通信量が多いと警告が届くほどで、これには結構本気で困ってる。ねこもんのYouTubeチャンネルのサブスクライバーは2万人を超えており、日本のダンスシーンの中でも重要な存在となっている。ねこもんという名前にしてるのは猫が好きなため。

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ねこもんのYouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/nekomon1

ムービーカメラマンとしての視点から

HERO vs shu_hei ファイナリスト入りを決めた関東vol.4での因縁の対決がここに。この二人の持つ個性や色の違いの対決感は注目。またこの二人のバトルを、生で実際に見た人と動画で見た人の勝敗感想が真逆だったのも、この大舞台で決着を見届けるべき一戦。

WINGZERO vs Yoshi is Stoic ファイナリスト入りを決める最後のプレーオフで感じたYoshi is Stoicの気合いと、バチバチのBBOYの中でもどこか不思議な面白さを持つWINGZEROが、どんな噛み合わせとなるのか、必見です。

また前日予選カードは毎年の事ながら気になりますね。前日予選とポイントランキングNo1のバトルって毎年本当に見ている方も手に汗握ります。HOUSEのSHUHO、HIPHOPのoSaam、BREAKのISSEI、ALL STYLESのNELSON、それぞれ間違いの無いダンサーと、前日予選で勝ち上がるダンサーとの熱いバトルを期待してしまいます。今年もまたヤバイダンサー達が前日予選を勝ち上がってくると思うので、DANCE@LIVE FINAL当日はまだ見えない部分を含めても全てのバトル1回戦は本当に楽しみです。もっと言えば前日予選と合わせて土日フルに楽しめる、まさに春のダンス祭りです。

日本最高峰を決めるダンスバトルであり、同時に世界中からも注目を浴びるこのイベントは、両国国技館という普段ダンスバトルが行われるような会場より格段に大きな舞台で行われます。

例年良い席や少し遠目から撮影しており、今年もねこもんチャンネルは撮影で入ります。が、たとえ最新のビデオカメラを使っても映像では人間の持つものは収まりきらないです。これは全てを伝えたい撮影サイドにとってのジレンマでもあり楽しみでもあります。また、出るファイナリストには普段ならねこもんビデオに向かってファンサービスを入れる事もありますが、この日は恐らくその余裕がある人は居ないのではと思えるほどの大一番。ダンスが少しでも好きという人は日本中から応援に来て、本物を感じ取って欲しいと思います。

これまでに何人かのファイナリストから色々と話を伺うと、あの広さや距離は本当に曲者だそうです。ダンサーはどれだけ多くのパッションやグルーブを出し伝えられるか、シリアスさの中にも音楽との遊びを持たせるか、より豪快で大胆な動きを見せ観客に沸かせられるか、それでいて映像では確認出来ないほどの精密で計算を超えた動きや肉眼で見ないとわからないようなアートなムーブでジャッジを唸らせるか…一戦一戦が身体と精神を通常のバトルよりもフル稼働させないといけないそうです。

この日この場所でしか感じることの出来ない大舞台での真剣勝負。ダンスシーンは年々拡大していきダンサーの活躍もめざましくメジャーに近づいていますが、今後TVなどで一般的になる前から本物を見て体感する絶好のチャンス!