【朗報】無許可でダンスをさせたとして風営法違反に問われたクラブ「NOON」の元経営者、無罪判決が確定

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Dewsでも度々取り上げている風俗営業法の改正について、朗報が届いた。
2012年に、大阪府公安委員会の許可を受けずに客にダンスをさせたとして、風俗営業法違反罪に問われた大阪・キタのクラブ「NOON」の元経営者、金光正年被告(53)の無罪が確定がする。決定は7日付。

以下産経ニュースより

 公安委員会の許可を受けずに客にダンスをさせる「クラブ」を営業したとして、風営法違反(無許可営業)の罪に問われ、1、2審で無罪とされた大阪市の元クラブ経営者、金光正年被告(53)について、最高裁第3小法廷(木内道祥(みちよし)裁判長)は検察側の上告を棄却する決定をした。金光さんの無罪が確定する。決定は7日付。

 金光さんは平成24年4月4日午後9時45分ごろ、大阪市北区で大阪府公安委員会の許可を受けずにクラブを営業、客にダンスをさせて酒を提供した、として起訴された。金光さんのクラブの業態が風営法が規制対象とする「風俗営業」にあたるかが争われた。

 1審大阪地裁は、「ダンスの態様や店内の照明の暗さなど、性風俗秩序の乱れにつながるかを総合して判断すべきだ」と指摘。金光さんのクラブについて「音楽に合わせてステップを踏むなどの客が大半で、体を触れていることもない。(風営法が規制対象としている)性風俗を乱すような営業形態とはいえない」として無罪を言い渡した。風営法の規定を違憲とする弁護側の主張は「善良な性風俗維持のための合理的手段」として退けた。2審大阪高裁も1審を支持した。