【クリスマスに広めよう】世界中で歌われているクリスマスソング“きよしこの夜”の起源はご存知?

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日本のみならず、世界中のでクリスマスシーズンに歌われ、愛される名曲“きよしこの夜(Silent Night)”。
今年も、マイリー・サイラス(Miley Cyrus)が歌い話題になっていたり、街中でも流れていたりと一度は聞いているはずだろう。

このなんとなく毎年耳にしている名曲の起源は、ご存知だろうか?おそらく答えられる人はほとんどいないはずだ。
実は、この曲が初めて演奏されたのは、約200年前となる1818年のクリスマスイブにオーストリアの小さな町­の教会で、船で働く労働者とその家族たちに披露されたというのだ。
歌詞は1­816年、ヨゼフ・モール(Joseph Mohr)司祭が作詞し、隣の村のオルガン奏者で聖歌隊の指揮者も兼ねていた、教­師で友人のフランツ・クサーヴァー・グルーバー(Franz Xaver Gruber)氏に依頼し、詩にメロディをつけた。
元はドイツ語だった歌詞もすぐに英語版が現れ、キリスト教宣教師らにより広められ­、19世紀の終わりにはすべての大陸で歌われるようになったという。
それ以降、この曲は、ビ­ング・クロスビー(Bing Crosby)やエルビス・プレスリー(Elvis Presley)など有名歌手達によって歌われ続け、世界中で“お馴染みの曲”になったわけである。

現在では、300の言語や方言に訳されており、歌詞には人々が貧しく死後のない時代に「人は優しくあるべき」というメッセージが込められ、「理解しあう努力」が歌われているとのことだ。

起源や意味が分かると、なんとなく聞いているこの曲がいつもより幸せな気分で聞けるのではないだろうか?
是非とも今年のクリスマスに色々な人に広めていただきたい。