「まずは自分自身をメジャーにして 観客席を埋めてみろよ」武井壮の投稿がダンスシーンにも当てはまる気がして突き刺さる

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十種競技で数々の国内タイトルを獲得し(十種競技の100mのベスト10秒54は今も破られない十種競技においての日本最高記録)、独自の『パーフェクトボディーコントロール』理論をもって、ゴルフ・野球・ボクシング・陸上・柔道などさまざまなスポーツにチャレンジし続け、いまもなお、地上最強の百獣の王をめざして日夜トレーニングをつづけているという人気アスリート武井壮。

彼が自身のFacebookにて公開した一つの投稿が話題となっている。

こちらの投稿はマチュアアスリート、スポーツのシーンに向けての内容なのだが、まるでダンスシーンに訴えかけているような内容に感じる。

トップに立っても食えるか分からない、もしかして世界一になれたら食えるかも、でも好きだからチャレンジする。。そんなギャンブルじゃダメなんだよ。
アートもスポーツも文化であり人の喜びを産むけれど、もともとは道楽だし遊びなんだよ。一部の優良コンテンツが作った文化に全部が乗れる訳じゃない。。
人がまだ楽しめてないマイナーなものを愛したなら、人がそれを楽しめる文化に育てないといけないんだよ。。
あそこに行けばスターになれる、そんな夢のような業界にしないとダメなんだよ。。
それが文化だし『遊びが遊びじゃなくなる』ライン。。

先日もDewsにてダンスで食べていけるのか?というシーンのリアルな現状を綴った内容の記事を公開したが、インストラクターやバックダンサーなどそれぞれ道はあるものの、まだまだ一生の仕事として安定したものであるかと言われると難しいところだ。
もちろん仕事にするのが全てではないが、それに人生をかけている人がいる以上は安定して仕事になればそれに越したことはないはずだ。

またもう一文抜粋させていただくと

まずは自分自身をメジャーにして
観客席を埋めてみろよ

最近では、ダンサーが自身の出演しているイベントで観客を呼ぶという意識が非常に低いという話をよく聞く。
もちろん人によるとは思うが、彼の言うように文化を育てるには、ダンサー自身に集客能力があり、一般人も巻き込んで盛り上げる必要がある。
ダンサーはもちろん、ダンスシーンの今後について考えている方々には是非とも一読いただきたい。

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