[T.I.のコンサート会場で銃撃事件] NY市警長官のラッパー非難発言に「ストリート出身のラッパー全員に謝罪すべきだ」と波紋を読んでいる。

Category : 芸能 ,

line@友達登録

ラッパーのT.I.がコンサートを行う予定だったニューヨークのライブハウスで、発砲事件があり、1人が死亡、3人が負傷したと報じられた。

メイノー(Maino)とアンクル・マーダー(Uncle Murda)のラッパーふたりが前座を務めている中、主にVIPゲストのための場所として使われる、三階の「green room」で発砲事件が勃発。33歳の男性が腹部に銃弾を受けて死亡したほか、男性2名と女性1名がけがを負ったという。監視カメラにトロイ・エーヴらしき人物が発砲している映像が映っており、事件との関連が疑われているが、事件の全容はまだ明らかになっていない。

この事件を受け、ニューヨーク市警のブラットン長官は、「いわゆるラップ・アーティストというのは基本的にサグ(悪党、凶漢、チンピラなどの意味)であり、彼らは基本的に暴力を賛美している。残念ながらその暴力性は彼らのパフォーマンスの中でしばしば形となり、昨夜起こったことはまさにそういうことだ」とラッパー全体を非難した。

この発言に対し、非暴力的のメッセージを伝えるラッパーたちも多く存在すると反論。ストリート出身のラッパー全員に謝罪すべきだという声明もおくられている。

T.I.はツイッターを通じて、「今日は心が重い。音楽が俺や多くの人の命を救ってくれたように、自分たちの音楽も命を救うことを目的としている。遺族の皆さんに心からのお悔やみを申し上げるとともに、負傷した皆さんのために祈っている」とコメントした。

引用:bmr