シチュエーション毎に検証!何がHIP HOPで何がROCKなのか?

Category : その他 ,

DUP BANNER

皆さんこんにちは。
不定期でお届けする少しおちゃらけたDews内企画。今回は

何がHIP HOPで何がROCKなのか?

です。ダンスをやっていたりクラブに出入りしているとよく「お前HIP HOPだねー!」「あいつマジでHIP HOPだよ。」とか聞きませんか?それと同時に私達が日常テレビ等でも耳にするのが「ROCK’n ROLL!」「ROCKな奴」ではないでしょうか?

音楽やファッションの枠を飛び越えてこれらはライフスタイルにも大きく影響します。私生活から自分の生きる文化に当てはめることで心身ともに好きなことに没頭できますよね。
今日は編集部で集めた情報により、実話を含むエピソードを交え、一体どちらに当てはまるのかを検証してみました。
※思いっきり主観を強引に当てはめた記事ですので、お気持ちを緩やかにご覧下さい。また、常軌を逸した行動がほとんどですので、良い子の皆様は閲覧を控える、またはここまではやらない方が良いというバイブル的な何かになればと願います。

それでは行ってみましょう。

エピソード1「ステージ中に客席ダイブ」やり過ぎ度★☆☆☆☆
これはROCKでもHIP HOPでも見られる光景ですね。強いて言えばROCKは背面飛びの場合がほとんどという所でしょうか。では何故ROCKは背面飛びなのか?答えはこの動画の通りです。こちらはいけないダイブの例です。背面で飛ばないとこうなります。こちらはFlo Ridaのライブで白熱した62歳の男性がバンジースタイルで飛んだ結果です。この動画からわかるものは、背面で来ないと受け止める側がちょっと気持ち悪いということでしょう。以上の事から、ダイブはROCKの物と認定して良さそうです。

エピソード2「JACK DANIEL’sで酔いつぶれ、翌朝新宿のゴールデン街で目覚める」やり過ぎ度★★☆☆☆
完全にROCK’n ROLLです。JACK DANIEL’sという所が完全にROCKですね。これがFOUR ROSESでもROCKですが、テキーラやイエガーだと一気にクラブ文化に寄って来ます。もう一つの要素は新宿のゴールデン街というところです。これもまた渋谷の道玄坂近辺ですとクラブ文化に寄って来ます。なのでこちらに関しては呑むお酒や寝込むロケーションによってHIP HOPかROCK’n ROLLか変わって来そうですね。結果はドローと言ったところでしょうか。
jackdaniels
写真左:PATAさん(X Japan)、写真右:reemclothingさんより引用した、何故かオシャレに着こなせている例(JACK DANIEL’SのTシャツはこちらで購入出来る様です。)

エピソード3「自宅の部屋に土足で入る」やり過ぎ度★★★☆☆
HIP HOPです。ぐうの音も出ない程HIP HOPです。これは筆者の友人HIP HOPダンサーが実際に行なっていたものです。彼はアメリカのHIP HOP文化をこよなく愛しており、アメリカ=家でも靴のままという流れからこうなったそうです。親御さんはたまったものではありません。が、仮にこれはロックミュージシャンであっても自宅で靴を履いている訳ですから、一概にどちらかとは言えず、誰がやるかによって変わって来そうですね。
chanel
検索ワード(土足 部屋)
※今も尚、世の女性を惹き付けて離さないCHANELの商品はこちらから閲覧可能です。

エピソード4「ピストルで撃たれても生還」やり過ぎ度★★★★☆
HIP HOPの文化に生きる人間の伝説で、一番多いのがこれでは無いでしょうか?本当か嘘か、全ての事はその場に居た人間にしかわかりませんが、ピストルで撃たれても死ななかったラッパーは沢山存在します。が、伝説的なラッパーの命を絶つ原因もこのピストルによる物が一番多いと言えます。存命なのはリル・ウェイン(Lil Wayne)やフィフティー・セント(50 Cent)。亡くなったのはトゥー・パック(2Pac)やビギー(Biggie)等。それに対して、ROCKスターは薬物過剰摂取による中毒死、事故等が多い様です。かの伝説的なバンド「セックス・ピストルズ(SEX PITOLS)」のシド・ヴィシャス(Sid Visious)は薬物死、「レインボウ(RAINBOW)」や「ブラック・サバス(BLACK SABBATH)」に在籍して名を馳せたドラマー、ジョン・ボーナム(John Bonum)は時速167kmで高速道路の中央分離帯に激突。壮絶な事故死を遂げています。
こうも奇麗に死因が別れている所を見ると、銃による事件は「HIP HOP」、薬物に関する事件は「ROCK」と大まかには分類出来そうです。もちろん全てでは無いですけどね。
torihadagang

エピソード5「ステージでコウモリを食いちぎり、具合が悪くなって緊急搬送」やり過ぎ度★★★★★
私は未だかつてこんなにROCKなエピソードを聞いた事がありません。皆さんも名前位は聞いた事があるのではないでしょうか?ROCK界の伝説である「オジー・オズボーン(OZZY OSBOURNE)」についてのエピソード。予てよりステージの上から生肉を投げる等の過激なパフォーマンスをしていた折、ファンから投げ込まれたコウモリの死骸をレプリカだと思い、首を噛みちぎった結果、彼はROCK界では「プリンス・オブ・ダークネス(暗黒王子)」「METALの帝王」の名を欲しいがままにしたが、その後病院に緊急搬送、数ヶ月間、毎日の様に注射をしながらツアーを続けるハメに。これは他に例えが思いつかない為、ROCK認定で良いと言えます。良いこの皆さんは決して真似しないようにして下さい。
ozzy
※右上:実際に食いちぎってるとされる写真です。右下:その後伝説となりネタで撮影された写真

いかがだったでしょうか?筆者、こんな記事を書く為に約一日を費やしました。
以上の事から導き出される答えは、何かを極めた人は人から異名で呼ばれるということです。HIP HOPの文化に生きる方がその道を究めんとする為に生まれた副産物を指して人は「あの人HIP HOPだわ」と言うのでしょう。ROCKも然り、全く同じ事が言えますね。また、ROCKの方が歴史が長い分、ここには書ききれない程様々なエピソードがあるみたいですね。

今日の教訓としては、決して自分から「俺ってHIP HOPだわ」「俺ってROCKでしょ?」などと言ってはいけないということです。仕事も生き方も、周囲に認められて始めてその道の一人前ということなのでしょう。

それではまた。