「本気でやれば、世の中は変えられる」風営法変えたZeebraの戦略的活動

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出典:http://withnews.jp

風俗営業法が改正され、6月23日から条件付きで朝5時までのクラブ営業が解禁される。Zeebraは、アーティストやDJらでつくる「クラブとクラブカルチャーを守る会(略称:CCCC)」の会長として、法改正のための環境整備に取り組んできた。また、Zeebraは「渋谷区観光大使ナイトアンバサダー」に就任し、先日アムステルダムで開かれたナイトメイヤー・サミットにも参加してきた。「本気でやれば、世の中は変えられる」と語るZeebra。

その特集がwithnewsにて掲載。Zeebraが行ってきた活動とは?世界的にも注目されている理由など記事の一部抜粋。

Zeebra

『世界がZeebraの活動に注目』
アーティストやDJが立ち上がったという点が、ほかの国の人では異例でだということで、20都市以上の代表が集うナイトメイヤー・サミットに参加したZeebra。スピーチ映像がYouTubeにもアップされている。スピーチは英語だが字幕も付いているので是非チェックしてほしい。

『Zeebraがラップを書き始めた理由とは』
17歳で初めてニューヨークへ行った時の体験が大きいという。1988年当時、向こうのヒップホップはメッセージ性のあるものが中心で、人種問題・貧困問題・暴力問題について発信していた。NYのど真ん中をロード・ブロックして、メッセージを訴える。そんなカルチャーに驚愕、俺もこういうことがやりたいと思い、ラップを書き始めたという。音楽=発言、音楽=活動っていうところから出発してるんで、風営法に関する活動も当たり前のことだと思って取り組んでいるという。

『「変えられるかもしれない」ヒップホップの力』
「変えられるかもしれない」と思う力を、ヒップホップからもらったという。80年代、ゲットーで暮らす若者の間で「ナレッジ・イズ・パワー」「ナレッジ・イズ・キング」(後者はラッパーのクール・モー・ディーの曲名)といったヒップホップの言葉が流行った。一人ひとりの力が弱かったからこそ、団結してメッセージを打ち出していくしかなかったんだという。

マイケル・ジョーダンや、エア・ジョーダン、スパイク・リーもヒップホップの人たちが支持したことで盛り上がり、そこから、ディディ(パフ・ダディ)やジェイ・Z、ドクター・ドレーのように、経済的な成功をおさめるラッパーも出てきた。そうやって文化と経済と両面でヒップホップが大成しオバマ大統領は生まれてなかったとZeebraは語る。

ついに風俗営業法が改正される。Zeebraが風営法改正に取り組んだ理由が
withnews「風営法変えた戦略的ロビー活動 Zeebraが語るストリートの思想」
に掲載されているので是非読んでみてほしい。

引用:http://withnews.jp