ENHYPEN ジョンウォンのプロフィールを紹介!I-LANDで1位に輝いた頼れるリーダー

7人組ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」のメンバーで、グループのリーダーを務める「ジョンウォン(JUNGWON)」。サバイバルオーディション番組「I-LAND」で1位に輝いたジョンウォンのプロフィールは?経歴は?さっそくチェックしてみましょう!

CJ ENMとBig Hit Entertainment(現:HYBE)による超大型プロジェクト「I-LAND」で勝ち残った7人のメンバーで結成された「ENHYPEN(エンハイプン)」。メンバーはCJ ENMとBig Hit Entertainment(現:HYBE)が共同で設立したBELIFT LABに所属し、BTSやTXTの弟分グループとして活躍しています。

本記事ではそんなENHYPENのリーダーを務める「ジョンウォン(JUNGWON)」のプロフィールや経歴をご紹介します。あわせてパフォーマンス動画も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

  1. ENHYPEN ジョンウォンのプロフィール
  2. ENHYPEN ジョンウォンの経歴
  3. ENHYPEN ジョンウォンはテコンドー経験者?
  4. ENHYPEN ジョンウォンのパフォーマンスを動画でチェック!

ENHYPEN ジョンウォンのプロフィール

本名 ヤン・ジョンウォン
生年月日 2004年2月9日
身長 174cm
血液型 AB型
出身地 韓国 ソウル特別市
所属グループ ENHYPEN
補足 ENHYPENのリーダー

「ジョンウォン(JUNGWON)」とは、BELIFT LABに所属する韓国出身のアイドルです。2020年11月30日にデビューした7人組ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」のメンバーで、グループではリーダーを務めています。

歌唱力・ダンススキル・ビジュアルすべてを兼ね備えているジョンウォンは、サバイバルオーディション番組「I-LAND」で1位に輝きました。ENHYPENの楽曲では歌い出しやサビを担当し、“ENHYPENの顔”と称されています。

ENHYPEN ジョンウォンの経歴

小学生のときにSMエンターテインメントにスカウトされ、約3年間練習生として活動したジョンウォン。ちなみに、愛らしいビジュアルのジョンウォンはSMエンターテインメント以外の芸能事務所からもスカウトを受けており、JYPエンターテインメントからもスカウトされていたというから驚きです!

その後、Big Hit Entertainment(現:HYBE)に移籍して1年4ヶ月の練習生生活を送ったジョンウォンは、サバイバルオーディション番組「I-LAND」において最終選考に残った12人の中で1位に輝き、見事デビューのチャンスを掴み取りました!

ENHYPEN ジョンウォンはテコンドー経験者?

7歳のときに韓国の国技であるテコンドーを習い始めたジョンウォン。小学6年生のときには、38KG級で3位になったこともあるそうです!

アイドルになった今でもテコンドー経験は生かされており、ENHYPENの楽曲ではテコンドーの要素をもつ振付を披露することも少なくありません。

ENHYPEN ジョンウォンのパフォーマンスを動画でチェック!

ENHYPEN – FEVER(JUNGWON FanCam)

2021年4月26日リリース、ENHYPENの2ndミニアルバム『BORDER: CARNIVAL』の収録曲「FEVER」。I-LAND放送開始時からデビュー確実だと言われていたジョンウォンの実力は、パン・シヒョク代表やRainプロデューサーも認めるほど!

ENHYPEN – Upper Side Dreamin(JUNGWON FanCam)

2021年10月12日リリース、ENHYPENの1stスタジオアルバム『DIMENSION: DILEMMA』の収録曲「Upper Side Dreamin」。ジョンウォンのあどけなさの残った表情が見られる1曲です。

ENHYPEN – ParadoXXX Invasion(JUNGWON FanCam)

2022年7月4日リリース、ENHYPENの3rdミニアルバム『MANIFESTO : DAY 1』の収録曲「ParadoXXX Invasion」。若さ溢れるジョンウォンは、カムバックのたびに成長した姿を見せてくれます。

まとめ

ENHYPENのリーダーとして、年上メンバーを引っ張るジョンウォン。年長者ではないため苦労や難しさはあると思いますが、メンバーに支えられながら頼れるリーダーへと成長しています。

歌・ダンス・ビジュアルとアイドルに必要な要素をすべて兼ね備えているジョンウォンは、今後ますます実力と人気をつけていくことでしょう。ジョンウォンのさらなる活躍から目が離せませんね!

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