ENHYPEN ジェイクのプロフィールを紹介!練習生期間わずか9ヶ月でデビュー!?

7人組ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」のメンバーで、練習生期間9ヶ月でデビューのチャンスを掴んだ「ジェイク(JAKE)」。パン・シヒョク代表も認める実力の持ち主であるジェイクのプロフィールは?気になる噂は?さっそくチェックしてみましょう!

CJ ENMとBig Hit Entertainment(現:HYBE)による超大型プロジェクト「I-LAND」で勝ち残った7人のメンバーで結成された「ENHYPEN(エンハイプン)」。メンバーはCJ ENMとBig Hit Entertainment(現:HYBE)が共同で設立したBELIFT LABに所属し、BTSやTXTの弟分グループとして活躍しています。

本記事ではそんなENHYPENの癒し系として人気を集める「ジェイク(JAKE)」のプロフィールや経歴をご紹介します。あわせてパフォーマンス動画も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

  1. ENHYPEN ジェイクのプロフィール
  2. ENHYPEN ジェイクの経歴
  3. ENHYPEN ジェイクの実家はお金持ち!?
  4. ENHYPEN ジェイクのパフォーマンスを動画でチェック!

ENHYPEN ジェイクのプロフィール

本名 シム・ジェユン / ジェイク・シム
生年月日 2002年11月15日
身長 176cm
血液型 O型
出身地 オーストラリア クイーンズランド州ブリスベン
所属グループ ENHYPEN

「ジェイク(JAKE)」とは、BELIFT LABに所属するオーストラリア出身のアイドルです。2020年11月30日にデビューした7人組ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」のメンバーで、サバイバルオーディション番組「I-LAND」では最終順位3位という高順位でデビューメンバー入りを果たしました。

そんなジェイクは9ヶ月という短い練習生期間を経て、デビューのチャンスを掴んだ努力家です。I-LANDでは持ち前のセンスとたゆまぬ努力で急成長を見せ、パン・シヒョク代表も認める実力者となりました。

ENHYPEN ジェイクの経歴

BTSのアメリカ公演に衝撃を受け、アイドルになることを決意したジェイク。倍率は約500倍と言われているBig Hit Entertainment(現:HYBE)公開グローバルオーディションに合格し、オーストラリアから単身渡韓しました。

その後、9ヶ月の練習生生活を経てサバイバルオーディション番組「I-LAND」に参加。最初は練習生期間の長いメンバーの実力やオーラに圧倒されたり、韓国語に苦戦したりする姿が見られましたが、短期間で急成長を遂げたジェイクは最終順位3位でENHYPENのデビューメンバー入りを果たしました!

ENHYPEN ジェイクの実家はお金持ち!?

練習生時代からハイブランドの洋服やアクセサリーを身につけていたジェイクは、ファンの間で「実家がお金持ちなのでは?」と噂されていました。この噂の信ぴょう性は高く、過去にジェイクが番組内で「父親が旅行会社の経営者」だと明かしていたことからENHYPENの中でもかなり裕福なのではないかと推測されています。

なんでもジェイクの実家の敷地内にはプールがあり、幼少期からバイオリンやゴルフを習っていたのだとか!こうしたエピソードを知ると、ジェイクが醸し出している王子様のような雰囲気にも頷けます・・・!

ENHYPEN ジェイクのパフォーマンスを動画でチェック!

ENHYPEN – FEVER(JAKE FanCam)

2021年4月26日リリース、ENHYPENの2ndミニアルバム『BORDER: CARNIVAL』の収録曲「FEVER」。体の使い方・安定した歌唱力・洗練されたビジュアルのどれを見ても練習生期間9ヶ月とは思えません!

ENHYPEN – Upper Side Dreamin(JAKE FanCam)

2021年10月12日リリース、ENHYPENの1stスタジオアルバム『DIMENSION: DILEMMA』の収録曲「Upper Side Dreamin」。“楽曲の顔”と言われる歌い出しを担当しているメンバーがジェイクです。

ENHYPEN – ParadoXXX Invasion(JAKE FanCam)

2022年7月4日リリース、ENHYPENの3rdミニアルバム『MANIFESTO : DAY 1』の収録曲「ParadoXXX Invasion」。カムバックのたびにパフォーマンスと表現力に磨きをかけ、新たな魅力を発揮しているジェイク。無邪気な笑顔がたまりません・・・!

まとめ

レッスン歴の短さを感じさせないパフォーマンススキルと表現力の持ち主であるジェイク。カリスマ性溢れるジェイクは、今後どのようなステージを届けてくれるのでしょうか?楽しみですね!

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