カバヤ食品×D.LEAGUEプロダンサー直伝!オンラインダンス教室を実施!
この度D.LEAGUEは、一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の34校の小学校に通う約3,800名の小学生を対象に「カバヤ食品×D.LEAGUE プロダンサー直伝!オンラインダンス教室」を9月28日(水)に開催いたしました!
本イベントは、カバヤ食品とD.LEAGUEの「子どもへ夢の感動体験を」という協業テーマを掲げたプロジェクトの第一弾の取り組みで、 D.LEAGUEとして初となる小学校向けのオンラインダンス授業です。
2021年よりD.LEAGUEとカバヤ食品はスポンサーシップ契約を締結し、カバヤ食品が創業から大切にしている「人とのつながり」を、ダンスを通じて育み、子どもたちに夢を与えるという社会貢献活動に取り組んでいます。
D.LEAGUEは、今後もカバヤ食品と共にダンスを通じて世の中に「人とのつながり」の大切さを発信してまいります。
〈講師:SEPTENI RAPTURES/AGEHA 感想〉
小学校の授業の一環として教えるのは初めてだったので戸惑うこともあったのですが、オンラインならではの大人数とかみんなのダンスが見られる時間がしっかりできて、みんなもダンスを心から楽しんでくれて、とても嬉しくて楽しい気持ちになりました。
オンラインでは、直接話せないからこそコミュニケーションをとることを大事にしました。例えば「できた人?」「ここまでわかった?」など反応を見てみるとか、そうゆうのがないと一人で踊っている感覚になってしまうので、みんなで一緒にやってるよ!ってことを意識させることを意識しました。
〈参加児童の感想〉
・リモート授業だとわかりづらいところもあるかな?と最初は心配していたけど、思ったよりもずっとわかりやすく教えてくれてすごく楽しかったです。
・ダンスが苦手だと思ってたんだけど、すごい楽しくてダンスが好きになりました。
・先生がかっこよかった。
・プロダンサーの人たちに教えてもらえて、いろんなダンスを知れて嬉しかったです。
・難しいところもあったけど、楽しかった。
・また教えてもらえる機会があったら参加したいです。
〈担任の先生の感想〉
・ダンス経験がないので、ダンスの授業の進め方に自信が無かったのですが、今日の授業を経験して、基本ステップの教え方やその組み合わせ方、子供達に対して「できてるね!」など声をかけながらやっている姿がとても勉強になりました。