24時間営業!フィットイージー[FIT-EASY]の特徴を徹底解説!
24時間年中無休で営業しているマシン特化型ジム「フィットイージー」。いつでも利用できる気軽さとリーズナブルな月会費で人気を集める大手フィットネスジムですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?そこで本記事では、フィットイージーの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
北は北海道から南は鹿児島まで、広範囲に店舗を展開している大手フィットネスジム「フィットイージー」。本記事では、フィットイージーの特徴や利用するメリット・デメリットをご紹介します。
フィットイージーへの入会を検討中の方は、さっそくチェックしてみましょう!
フィットイージーとは?
フィットイージーとは、24時間年中無休で営業しているマシン特化型ジムです。会員になれば入会店舗に関係なく、すべての店舗を利用できます。
そんなフィットイージーでは最先端の顔認証システムが導入されており、セキュリティー面も万全です。さらに男女別々の更衣室とシャワールームが用意されているので、女性も安心して利用できると評判です。
フィットイージーのメリット
24時間営業
フィットイージーは24時間年中無休で営業しているので、ライフスタイルに合わせてトレーニングできるのが嬉しいポイントです。ちょっとした空き時間を活用して気軽にトレーニングできるので、トレーニングのためにまとまった時間をとれない方にもおすすめです。
安心のセキュリティ
フィットイージーは最先端の顔認証システムを導入しており、全店舗いつでもハンズフリーで入館できます。さらに館内には約15ヶ個の防犯カメラが設置してあり、24時間体制で警備会社による管理がなされています。
バーチャルレッスンを受講できる
フィットイージーは「FIT-RIDE(フィットライド)」と「FIT-AERO(フィットエアロ)」の2種類のバーチャルレッスンを用意しています。ビッグスクリーンとサウンドシステムによる新しい形のトレーニングを体験できるので、マシンを使った一般的なトレーニングに飽きを感じている方にもおすすめです。
FIT-RIDE
FIT-RIDEとは、大画面のスクリーンを見ながら行うサイクリングワークアウトです。暗闇フィットネスの一種で、時間やレベルの異なるクラスが用意されています。
FIT-AERO
FIT-AEROはFIT-RIDEと同様に、大画面のスクリーンを見ながら行うワークアウトです。格闘技にインスピレーションを得たクラスや、太極拳とピラティスの要素も取り入れたクラスなど、計5種類のクラスが用意されています。
他店舗も利用可能
フィットイージーは入会店舗に関係なく、すべての店舗の利用が可能です。そのため仕事終わりには職場の近くでトレーニングし、休日は自宅の最寄り店舗でトレーニングするなど、ライフスタイルに合わせて利用できます。
ただし、入会から31日間は入会契約店舗以外での利用はできません。
フィットイージーのデメリット
スタッフが常駐していない
フィットイージーのデメリットは、スタッフが常駐していないことです。夜間はスタッフ不在となるため、トラブルが起きた場合は警備会社に連絡する必要があります。
ちなみに、マシンの使い方は各マシンのQRコードを読み取ることで確認できます。そのためスタッフが常駐していないからといって、そこまで不便に感じることもないでしょう。
フィットイージーの料金
入会費
フィットイージーの入会金は3,300円(税込)です。また、入会時には事務手数料として2,200円(税込)が必要です。
月会費
フィットイージーの月会費は3種類あり、それぞれ契約内容や対象年齢が異なります。
●スタンダード会員:7,150円(税込)~
●プレミアム会員:6,578円(税込)~ ※1年間継続契約
●高校生会員:4,015円(税込)
オプション
各店舗100台ほど用意されている貸しロッカーを1,100円(税込)で利用できます。また、一定期間通うことが難しくなった場合は、880円(税込)で休会申請880円が可能です。
支払い方法
支払いにはクレジットカードまたはキャッシュカードが利用できます。なお、入会時には入会金(顔認証ID発行料)+事務手数料+月会費2ヶ月分(利用開始日が2日以降の場合は初月会費日割り分+翌月会費分)の支払いが必要です。
キャンペーン
フィットイージーはたびたび入会金+水素水2ヶ月分+プロテインサーバー2ヶ月分が0円になるキャンペーンを実施しています。お得に入会するために、フィットイージーへの入会を検討している方はこまめにホームページとSNSをチェックしておきましょう。
次のページでは、フィットイージーの口コミをご紹介します!