「子供がいてもダンスはできる。」23歳1児の母で DANCE ALIVEファイナリストになったRICOが語る「家族とダンス」とは?

DANCE ALIVEのKIDS部門でファイナリストとしてキッズ時代から活躍し、日本のみならず海外からの評価も高いRICO。

今年は遂にDANCE ALIVE HERO’S 2017 HIPHOP部門でファイナリストとして両国国技館の舞台に登場する。なんといっても注目したいのが、彼女は現在23歳で1歳の子供を持ち、毎日家事・育児に励みながらも、ダンスをし、DANCE ALIVEという厳しい予選を勝ち抜いている点である。その実態を探るべくDewsではインタビューを試みた。

DANCE ALIVEファイナリストになったRICOが語る「家族とダンス」とは?
 
 

ダンスを始めたきっかけは?

お母さんがJAZZダンスをやっていたのがきっかけで、幼稚園の年長クラス位の時に体操を始めて、中学生からHIPHOPを始めました。GALLAGERのMEGUさんに習い、Tweety を見て衝撃を受けて今のスタイルになりました。その他にもキッズの頃は「Dance studio MYSTER」に通っていて、ERY、RICEBALL、IBUKI、Yumeki、地獄、RIRI、ASAなどのSaturday playerのメンバーと一緒に練習したりしていたので、色々なジャンルをやるきっかけになりました。
  
 

子供ができて変わったことは?

練習時間が減りましたね。だけど1日に1,2時間しか練習ができないのであれば、それを見越して内容の濃いものをやらないといけないと思ったので、逆にモチベーションは上がりましたね。昔の私はバトルでは絶対優勝したいとか、負けた相手を恨むくらいの勢いだったけど、今は例え負けたとしても全力出せて楽しかったらOKという感じになり、その上で結果がついてきたら嬉しいと思うようになりました。そうすると不思議とそっちの方が結果がついてくるようになりましたね。

DANCE ALIVEファイナリストになったRICOが語る「家族とダンス」とは?

あとは両親と夫のサポートが大きいと思います。私は母親にDANCE ALIVEの両国国技館で踊る私、JAPAN DANCE DELIGHTの舞台で踊る私を見たいからダンスをやめて欲しくないと言われています。お母さんも元ダンサーだし、夫もダンサーなのでステージに立つ時はその想いも背負っているんだと思います。本当は子供ができたときにこれ以上は現役でダンスを続けていくのは厳しいかなって思ってはいたんです。旦那や両親のサポートのおかげで続けることができていると思います。だから私も余計に頑張ろうと思いました。

もちろん家事だけをやらなければいけない日もあるので、他の人と比べたら時間の制約はあります。今レッスンは週に3回やっていて、子供を連れていけるところには連れていって、受付の人や生徒のお母さんに見てもらうこともあります。連れていけない時は実家が近かったら実家にみてもらいます。そうやって色々な人達の力添えがあってダンスができているのだと思います。私は子供が大きくなった時にかっこいい母や自慢出来る母でいたかったので、「現役でダンスを続ける」ということが実現できている今の環境に感謝しています。
 
 

DANCE ALIVE優勝したらまず誰に伝えますか?

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