宣材写真をどうするか悩んでる方必見!他とは差をつけるアー写パターン10選

ダンサーの皆さん、自分のアー写は持っていますか?
アー写とはアーティスト写真の略のことで、フライヤー他、プロモーション用に使われたり、雑誌やTVで取材写真と別に公式画像として使用される宣材写真のことです。
多くのダンサーは、チームやソロでこのアー写を持っており、イベント告知掲載用などで度々使用しているかと思います。
しかし、中にはまだ特別なアー写は撮っていない、もしくはそろそろ新しいアー写が欲しいと思っている方も多いのではないでしょうか。
今回Dewsではアー写をどうやって撮ろうか悩んでいる方に向けて、アー写のパターンを10つ作成してみました。
どんな感じがいいかわからなく悩んでいる方は是非とも参考にしてみて下さい。

1.壁に寄りかかって、遠い未来を眺める。


アーティストレベル : ☆
ますは序の口、これはよく見るパターンだと思います。
とりあえず壁を見つけて寄りかかる、そしてまるで将来について悩んでるかのような眼差しで右上を見れば、あらビックリ。
あっという間にアー写感を出すことが出来ます。

2.首を痛めて同情を買う


アーティストレベル : ☆
これは男性アーティストに多く見られるタイプですね。
知り合いに一人くらいはこのアー写の方がいるのではないでしょうか。これにすることで、肩こりや首のヘルニアなど心配してしまう方も多いので、BBOYなど首を沢山使うダンサーは違うパターンのほうがいいかもしれません。

3.手で顔を覆い隠す


アーティストレベル : ☆☆
少しレベルが高くなってきましたね。
本来、顔を見せて宣伝するためのものなのにあえて手でほとんど顔をみせないように覆う。
アーティストにこれという正解はないのです。

4.あえて日常をアー写に


アーティストレベル : ☆
無理してアー写っぽい撮影だけが必ずしも正解とは限りません。
あえて、日常をアー写にすることによって親近感を出すことができ、気楽にブッキングしやすくなります。
ちなみにささっているゲームソフトは、スーパーファミコンの「大貝獣物語」です。

5.煙でまといオーラを醸し出す


アーティストレベル : ☆☆☆
煙ってカッコいいですよね。マンガ、アニメ好きな人=煙も好きだと思っています。
煙に覆われると心なしか強くなっているような気もするので、強気にみせたい方にはオススメです。
ハンターハンターのモウラが好きです。

6.チラリズムでセクシーさをアピール

次のアー写はものすごいエロいので、是非とも続きを読むボタンを押して下さい。

関連記事