TRIQSTARが扮する京都市公認キャラ「平成KIZOKU」が最も権威あるCM賞で入賞

(参考)
○全日本シーエム放送連盟
一般社団法人全日本シーエム放送連盟は,日本アドバタイザーズ協会,日本広告業協会,放送広告代理店中央連盟,日本アド・コンテンツ制作社連盟,日本民間放送連盟に参加している各社により,日本コマーシャルに関わる企業により構成される業界団体。元総務省所管。
 
○ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
1年間に放送されたコマーシャル作品の中から優秀作品を選抜し,毎年10月頃発
表を行うコンテスト。作品選出基準としては,
効果性: 理解や共感,生活への有用性
独創性: 新鮮でユニークな表現
倫理性: 社会倫理との整合性  等が挙げられている。

○過去の受賞作品
フィルム部門Aカテゴリーの「総務大臣賞/グランプリ」受賞作品。
2002年:キユーピー「料理は高速へ」
2003年:サントリー・燃焼系アミノ式
2004年:ネスカフェ「朝のリレー・空」
2005年:ファンタ「そうだったらいいのにな」
2006年:ライフカード「カードの切り方が人生だ」
2007年:日立マクセルDVD「ずっとずっと。新留小学校編」
2008年:ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」
2009年:サントリー「BOSS/宇宙人ジョーンズ」
2010年:梅の花「夜は夜の梅の花/旅館みたいだね/ちょうど間」
2011年:九州旅客鉄道・九州新幹線全線開業「総集編」
2012年:トヨタ自動車「ReBORN」
2013年:ナイキジャパン「NIKE BASEBALL宣誓」
2014年:サントリー「ペプシ NEX ZERO」
2015年:東海テレビ「自社キャンペーン 戦争を,考え続ける/総集編」
2016年:KDDI・au「三太郎シリーズ」

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