【HOUSE編】「DANCE ALIVE HERO’S」招待バトラーのヤバさを動画で紹介!

毎年両国国技館で行われ、1万人規模で盛り上がりをみせる世界最大級のストリートダンスイベント『DANCE ALIVE HERO’S FINAL 2018』。
先日、オープニングアクトのゲストと招待バトラーが発表され、SNS上でも話題となっていた。
Dewsでは、ダンスビギナーの方でも今回の招待バトラーの凄さを伝えるべく、動画で紹介!!
何がヤバイのか、動画をひと目見たら分かるはず。そして生のダンスはさらにヤバイこと間違い無し!!
今回は日本のハウスダンスシーンを牽引し続けてきたダンサーが集ったHOUSE編!

SHUHO(TOKYO FOOTWORKZ / HOUSE OF NINJA)

二年前の同大会にて、行われたフランスのMAMSONとの決勝戦以来、ALL STYLES部門に出場していたSHUHOだが、今年はHOUSE部門に復活。
どちらの部門でも数々の名戦をみせてきた彼も間違いなく優勝候補の一人。

プロフィール
ハウスダンスの聖地ニューヨークにて5年間活動し、国内外問わず数々の有名バトルで優勝経験を持ち、世界的な活躍をみせるダンサー。
DANCE ALIVEのHOUSE部門では、過去に2度もチャンピオンになった実力の持ち主。

TAKUYA(SYMBOL-ISM / yygcru)

玄人唸らすダンススキルと他にはない独自性で、ダンスシーンで一目置かれた存在。
音楽、ダンス、ファッションなど、常に創造を繰り返しライフスタイルに反映させる唯一無二のダンサー。
Dewsでの人気コンテンツ「Dewspeak」を担当してくれており、ダンスライフにヒントを与える素敵な内容になっているので是非ともイベント前に一読いただきたい。

プロフィール
90年代にダンスに目覚めその後「SYMBOL-ISM」を結成。多種多様なスタイル、音楽性を融合した独自のスタイルを創り上げる。そのスタイルは彼らの活動拠点に因んで「代々木系」と呼ばれる程の独自性を打ち出し日本のハウススタイルの幅を大きく広げる。
賞レースにおいても国内外問わず様々なコンテスト、バトルにおいて入賞・優勝多数、強烈なインパクトを残し続けている。
ダンス以外にも、ダンススペースやミュージックバー、レコードレーベル、セレクトショップの運営を行う。
自らのダンスライフとスタイルを創造し続けるHIPHOPスピリットは秀逸。

関連記事