リュダクリス、T-Painら豪華ラッパーに本場アメリカで活躍するダンサーが大集結!「HOUSE OF EXILE 2018」
現地時間5月19日、米・ニューヨーク・マンハッタンにて、EXILEらが所属するLDHがストリート・ダンスの本場ニューヨークに2014年に設立した、エンタテインメント・スクール「EXPG STUDIO by LDH」ニューヨーク校主催のダンス・ショーケース「HOUSE OF EXILE 2018」が開催された。
毎回、EXPGメンバーのステージのみならず、活きの良いストリート・ダンサーによる白熱のダンス・バトル、あらゆるカテゴリーのダンス・パフォーマンス、超大物ミュージック・ゲストのステージを含み、大いに盛り上がる。通算5回目となる今年はヘルズキッチンと呼ばれるエリアにある収容3,000人のクラブ Terminal 5に会場を移し、EXPGのさらなる進化とパワーを見せつけた。
夕刻にクラブのドアが開かれると、小雨の中、外で列を作っていた観客たちが金属探知機を通り抜け、オールスタンディングの会場になだれ込む。会場は徐々に埋まり、やがてDJが回す曲に合わせて自然とダンスのサークルができる。1人ずつ、次々と踊る観客。EXPGのキッズ・ダンサーも大人に混じり、気後れすることなく踊り始める。エッジーなストリート・フレイヴァーとアットホームさがごく自然に同居するのが「HOUSE OF EXILE」の特徴だ。
開始予定時刻になると大勢のダンサーがステージに飛び出し、勢いよく踊り出す。EXPGのインストラクターたちだ。続いてEXPGのキッズ・ダンサー6人、EXPG Next Generationsのステージ。インストラクターのDr. EWにリードされ、キッチンのシェフを模した溌剌としたダンスを見せて喝采を浴びた。
イベント・ホストはEXPGインストラクターのシーボ(CEBO)とトゥイート・ブギ(Tweet Boogie)。息の合ったトークで会場を笑わせる。
そのままダンス・バトルへと進む。前日までの予選で勝ち残った8人が賞金1万ドルを賭けて熱戦を繰り広げる。審査員はベテラン・ダンサーのSekou, Kim Holms, Mr. Wigglesの3人。唯一の女性ダンサー、Inxi(インシー)は、なんとフィンランドからの出場だ。まずは一回戦の4バトル。自分が選んだ曲と、相手が選んだ曲で90秒ずつ踊るルール。Castro, Jungle, E-Solo, Inxi の4人が勝ち残った。
この後は見応えたっぷりの4組のダンス・パフォーマンスが連投される。まずはバンジー・トワーク・チーム(Banji Twerk Team)。8人の女性ダンサーによるトワークだが、チアリーダーの衣装をまとい、トワーク度は抑えめのコレオグラフィ。しかし絶妙のチームワークで明るく、朗らかに踊り切った。
続く、ロウ・ストリート・スタイル(Raw Street Style)はLitefeet, Flexin, Krumpを中心に総勢9人の男性ダンサーによる、まさに生(raw)のストリート感覚あふれるステージ。警官の「手を上げろ」というセリフを挿入し、ダンサー全員が両手を頭上にして後ずさるシーンもあり、ニューヨークのリアルなストリート・ライフを再現。
3番手に登場した、デレル・ブロック(Derrell Bullock)は4人の女性ダンサーをフィーチャーしたR&Bダンスを披露。ブルーのライティングがセクシー気分を否が応でも盛り上げる。




