独自のダンススタイルを確立している若手のホープJungleのダンスのルーツ

HOUSEを主体としながらもBREAKやHIPHOPなど沢山のスタイルを混ぜ、独自のダンススタイルを確立しているJungle(ジャングル)にインタビュー。

2018年8/3(日)、さいたまスーパーアリーナにて開催されたソロダンスバトルの世界大会「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」。
世界屈指のダンサーと豪華LDHアーティストが登場し、ダンス一色で大いに盛り上がりを見せた。
そんな「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」に集った海外ダンサーにショートインタビューを実施。
知られざる海外著名ダンサーのルーツから日本のダンスシーンについてなど、彼らのダンスヒストリー聞き出す貴重な機会となった。
第三弾は、 HOUSEを主体としながらもBREAKやHIPHOPなど沢山のスタイルを混ぜ、独自のダンススタイルを確立しているJungle(ジャングル)。

——-自己紹介をお願いします。——-
ジャングルだよ。R.O.C Raiders of concreteとCrazy Nativesのメンバーだよ。

——-なぜ?そしていつダンスを始めたのですか?現在のスタイルになった経緯なども教えてください。——-
人生の殆どをダンスをして過ごしているけど、これをライフスタイルに決めたのは2012年にニューヨークに引っ越してきた時さ。自分自身に何かを与えなければならなかったからダンスを始めたんだ。
ダンスに情熱を持ってこれをストリートパフォーマーとして仕事にするということ以外は意味の無いことになったんだ。
僕は色々なスタイルを踊るけど、ハウスを主に踊っているのはこれが全ての僕のスタイルに当てはまるからなんだ。

——-あなたのダンスにおいて影響を与えた人や物等を教えて下さい。——-
僕のダンスは特にクルーメンバーのBoogieとPhoolishに影響を受けている。
彼らはハウスの世界から僕に手を差し伸べてくれた。21歳までクラブには行けなかったけど、クラブに行けるようになってからハウスという物からより正しいものを学んで行ったんだ。

——-あなたのダンス人生の中で良かったこと、そして良くなかったことを教えて下さい。——-
とっても良くなかったことは膝を壊して半年間踊れなくなったことかな。
僕にとってダンスは人生の全てだからこの半年間は想像しうる限り最悪の半年だったよ。
ダンスをしてなくちゃ生きていけないんだ。
一番良かったことは初めてシェルター(マンハッタンにあるハウスのメッカとも言えるクラブ)に行って12時間ダンスを踊り続けたことだね。
新しい扉を開けることが出来たし、とってもスペシャルな体験だった。

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