おしゃれなキャップの被り方10種【メンズ向け】

様々なシーンで着用されるファッションアイテムの「キャップ」。今回はそんなキャップのおしゃれな被り方10種類を画像付きで紹介します。 キャップ初心者の方はぜひ参考にしてください。

現代に欠かせないファッションアイテムの一つとしてあげられるのがキャップです。
今や多くのブランドでキャップラインを展開しているところも多く、皆さんが通っている服屋やセレクトショップなどでもよく見かけるのではないでしょうか?
顔の印象や見せ方を変えられるキャップは、被りこなせればオシャレになれます。
今回は普段から人に見られ慣れ、常にファッション第一線で暮らしているダンサー陣に焦点を当てて、キャップの被り方を見ていきます。
キャップを被る機会があまりない人も、上手く被りこなす自信がない人も当記事を参考に明日からキャップ取り入れてみましょう!

キャップは被り方で印象が全然違う!

キャップは、前被り、後ろ被りなど被り方が何パターンかあり、被り方によって印象が変わるということをまず覚えておきましょう。
時代や流行りによっても違いがありますが、現代では特にスタンダードな前被りが多く、前髪を出したり、ほかのアイテムとの組み合わせでも印象が変化します。
実際に見ていきましょう!

キャップのおしゃれな被り方10選

シンプル前被り

(ダンサー:hiroto)
少し長めの襟足を後ろに流しつつの深被りスタイル。
目元に出来上がる影がクールさを増大させています。

シンプル浅被り

(ダンサー:Jun)
顔立ちもハッキリと分かる浅めな被り方は、短い髪型とも相性がよくさわやかな雰囲気も出せていますね。

前被り&メガネ

(ダンサー:YOH UENO)
メガネというアイテムが加わる事によって、同じ浅被りでも印象が変わります。
色味が服装とマッチングしていてカッコいいです。

前被り&サングラス

(ダンサー:KIMI)
ブルーを基調とし、シンプルに被ったキャップとサングラスの相性は◎
統一感のあるストリ-トなファッションですね!

前被り&ヘッドホン

(ダンサー:KTR)
スタンダードな前被り。アーチの強いツバのキャップにサイドのヘッドホンが際立ちます。
ミュージックライクなダンサー感が出ていてクールです。

シンプル後ろ被り

(ダンサー:REO)
シンプルな赤キャップの後ろ被り。
後ろ被りは特に顔の表情が分かりやすく、男らしさとラフさのバランスがとてもとれています。

後ろ被り&サングラス

(ダンサー:RIHITO a.k.a つとむ a.k.a Yuki)
後ろ被りとサングラスが組み合わさっています。
少しヤンチャな感じも出せますし、街を歩くのにもぴったりです。

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