【バレエ経験者が解説】『くるみ割り人形』のあらすじや特徴
バレエの作品の中でもメジャーな『くるみ割り人形』。 今回はそんな『くるみ割り人形』のあらすじや特徴をバレエ経験者が解説いたします!動画付きで解説しますので初心者の方もぜひ参考にしてください!
■にぎやかで楽しい
ボストンバレエ団のこの動画を見れば、『くるみ割り人形』がどれだけ素敵なものか、よく分かりますね!英語がわからなくても、心を浮き立たせる音楽と、キレッキレに踊る着ぐるみダンサーや、とても可愛いリトルダンサーたちの姿は、見ているだけで微笑んでしまうはず。様々なキャラクターがにぎやかに盛り上げていくのが、『くるみ割り人形』だと良くわかる動画です。
■コールドが美しい
コールドというのは、複数人が群れで踊ることを言いますが、この群れの動きを揃えるというのは、1人で美しく踊ることより難しいのです。この雪の精たちの踊りは、本当に空から舞い降りてくる雪のように、それぞれが踊っているのに、急にぴたりと揃った動きをみせます。ひらひらと、そして美しい雪の精たちの踊りは、『くるみ割り人形』の魅力の1つだと言えます。
■聞き覚えのある音楽
この音楽は、某携帯会社のCMで聞いたことのある人も多いはず。可愛らしい音楽にふさわしく、可愛らしい『葦笛の踊り』が繰り広げられていますね。軽やかに踊ることが求められる踊りですが、その可愛らしい印象ゆえに、発表会などではリトルダンサーが踊ることが多いようです。もちろん、大人の葦笛の精も素敵なものはたくさんありますよ。
これなどは、大人の葦笛ですが、軽やかで、美しいですね。
この『花のワルツ』も聞いたことのある人は多いはず!音楽にふさわしく、華やかで、華麗なワルツは、目にも耳にもハッピーをもたらしてくれますね!
■金平糖の精
『くるみ割り人形』の華やかさを最高潮に盛り上げるのが、この、金平糖の精です。細かな足さばきや、腕の動き1つ1つが金粉を撒き散らしているかのごとく、とにかくキラキラしているのです!この踊りは、踊り手にとってはとても難易度の高いものですが、見る者にとっては、心を華やかにしてくれる特別な踊りです。
まとめ
『くるみ割り人形』は、とても華やかで楽しい、クリスマスにぴったりの演目です。バレエだからと堅苦しく考えずに、自分なりの見方で楽しんでみて下さい。口ずさんでみたくなる音楽や、マネしてみたくなる動きがきっと見つかるはず!バレエ『くるみ割り人形』を見て、ハッピーな気持ちになりましょう!
