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1日5分でO脚改善!簡単ストレッチ方法5種類を紹介

O脚は、見た目が綺麗に見えないだけでなく、むくみやすく、冷えやすいなど健康面にも影響がでてしまいます。 今回は、そんなO脚改善におすすめの簡単ストレッチ方法を動画付きで紹介します。

この記事の監修者
nuts ヨガインストラクター:miwako 大学生の頃にヨガに出会い、心身や生活がより豊かに変化していくのを感じ、ヨガの奥深さに魅了されていく。現在は伝統的な教えや哲学を学びながら、ハタヨガとヴィンヤサヨガの練習を続けている。実践から得られる気付きを大切にし、その学びや恩恵を伝えている。

O脚は、あなたの身体に様々な弊害をもたらします。脚の形が綺麗に見えないだけでなく、むくみやすく、冷えやすいという状態を、O脚は作り出してしまうのです。また、生理痛がひどくなったり、腰痛を起こしたりする原因の一端がO脚だとも言われています。全く良いところのないO脚を、放っておいてはいけません。是非、これからご紹介するストレッチやトレーニングに、取り組んでみて下さい!

O脚かどうかの確かめ方

O脚かどうかをチェックするの方法は、簡単です。

1.全身が写る鏡で、目視すればいいのです。
2.鏡の前に立つ時は、両足のかかと同士、爪先同士はくっつけて立ちましょう。
3.目視する場所は、太ももから膝の間、膝、ふくらはぎから踝(くるぶし)の間の3箇所。
4.その3箇所に大きな隙間ができているかどうかで、O脚かどうかがわかります。

もちろん、隙間が大きければ大きいほど、O脚が酷いということです。
目視では分かりにくいという方は、目視の時と同じ立ち方をして、ノートやスマホなどを膝で挟んで落とさずにいられるかどうかをチェックしましょう。落としてしまった場合はO脚です。ここでノートやスマホを挟んでいられないのは、内腿の内転筋と呼ばれる筋肉の力が低下しているからです。後のストレッチやエクササイズで内転筋を意識できるようになりましょう。
また、座っている時に自然と足が開いてきてしまう方も、O脚の可能性が高いです。足が開いてきてしまう原因も内転筋の筋力低下です。

O脚になる原因

日本人は、男女ともに多い言われるO脚ですが、その原因には、姿勢と、日頃の動き方の癖が多くを占めると言われています。
歩いている時、座っている時、立っている時の姿勢が崩れていると体に歪みができ、O脚になってしまいます。
また正しい姿勢をキープする筋肉が不足しているのも原因の一つです。

O脚を治す方法

上記で挙げたように、O脚は、姿勢による体の歪みからなってしまうこと多いので、マッサージ、ストレッチ、筋トレなどが有効です。
いきなり病院にいくのが、おっくうな方は、まずお家でできるストレッチを試してみることをお勧めします。
次からはO脚改善に効果的な5種類のストレッチを紹介します。

O脚改善に効果的な3種類のストレッチ方法

あぐらストレッチ

このストレッチはお尻をのばし、骨盤のゆがみを整えるものです。骨盤のゆがみがO脚をひきおこしていることも多いので、このストレッチも効果的です。

フラミンゴストレッチ

こちらは、あまり辛くないストレッチですね。自分の足で、自分の足のラインを意識するということは、O脚改善だけでなく、あなたを美脚へと変えてくれますよ。

組み合わせストレッチ

これは、ありとあらゆるо脚のためのストレッチが組み合わさった動画ですが、どの動きもしっかりじっくり効くストレッチばかりです。前ももを伸ばすストレッチは、力ずくでぎゅうぎゅうと引っ張ると痛めてしまうので「痛気持ちいい」を心掛けておこないましょう。内転筋を使わないせいで、前ももの筋肉を使ってしまっている人は多いです。前ももを伸ばすストレッチは積極的に取り入れていくべきですね。

ストレッチよりもトレーニングの方がさらに効果的!

ストレッチももちろん効果があありますが、内ももを締める筋肉が足りないという方には、ストレッチに加えてトレーニングも行うことをおすすめします。

内ももトレーニング

O脚の方は、骨盤が前傾しています。骨盤が前傾してしまうと、内ももの筋肉やお尻の筋肉を使わなくなり、足と足の間の空間が広くなっていくのです。つまり、O脚がひどくなっていくということですね。そこで、この動画は、ストレッチではなく内ももを鍛えるための寝転んだままできるので、眠る前の癖にしてみてください。о脚が治るだけでなく、美脚になることができますよ!ヒップアップ効果もあります。

バスタオルを使った内ももトレーニング

電車に乗って座っていると足が開いてきてしまう…というO脚の方に是非おすすめしたいエクササイズです。
内ももにある内転筋は、他の筋肉に比べ日常生活ではあまり使われることがないものです。意識して動かしてあげるようにしないと、内ももにはにっくき脂肪が付きやすくなってしまうのです!そこで、このトレーニングです。
ご家庭のタオルでできるので試してみて下さい。慣れてきたら、タオルを内ももに挟んだままデスクワークをしたり、内ももに挟んで腹筋したりしましょう。タオルを小さなボールに変えてトレーニングするのもよいですよ!とてもよく内ももにききます。

まとめ

O脚の原因は、骨の歪みと筋力不足にあると言われています。そこで、ストレッチでゆがみをただし、まっすぐではなくなっている足の癖をなくしましょう。そして、内ももの筋トレをすれば完璧! 内ももだけでなく、お尻あたりの骨盤周りの筋肉は、脚を閉じ、まっすぐにする重要な役割をはたしています。
今回は、ストレッチ方法を中心にお伝えしましたが、どうしても治らない方は一度病院で診察してもらうことをお勧めします。

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