ボールルームってどんなダンス?特徴を動画でわかりやすく解説!
漫画『ボールルームへようこそ』で注目を集めたボールルームダンス。しかし、詳しくボールルームダンスの特徴を知っている人は少ないかと思います。今回は、そんな初心者の方にもわかりやすく解説します!
クイックステップ
2018年毎日杯・第29回杉山杯争奪全道ダンス選手権大会の様子です。プロフェッショナルスタンダード部門で優勝を収めた大西 亘・池田 ちかる組(佐藤伴幸ダンススクール)。ボールルームダンスには数種類あり、こちらで踊られているのは「クイックステップ」というダンスです。クイックステップは1920年代にフォックストロットを速いテンポで演奏したのが始まりといわれるダンスで、テンポが速いことが特徴です。足を跳ね上げるような動きがあり、楽しく軽快に踊るダンスで運動量も多いですね。
ワルツ
アルナス・ビゾーカス・カチューシャ・デミドヴァ組の「ワルツ」です。世界的にみると、ワルツはアップテンポなウィンナーワルツが一般的ですが、日本ではスローワルツが一般的です。ハプスブルク帝国(現ドイツ・オーストリア)が起源の踊りで、3拍子の音楽に合わせた優雅なステップが特徴です。ボールルームダンスの中でも人気が高く、踊る機会も多いので覚えておきましょう。
タンゴ
アルゼンチン発祥の「タンゴ」は、情熱的な音楽に合わせたシャープな動きが特徴です。上下運動がないため、機械的に見えることもあります。
ジャイブ
スウィング・ジャズに合わせて踊る「ジャイブ」は、ノリの良いアップテンポな曲に合わせて踊ります。観客もダンサーも盛り上がれるので、パーティで踊られることも多いようです。
まとめ
ボールルームダンスについてご紹介しました。
「社交ダンス」という名称で広まっているボールルームダンスですが、最近では混乱を招くのを避けるため「ボールルームダンス」で統一する動きもあるようです。漫画の影響で若者にも浸透したボールルームダンス。今後も伝統を大切に、そして新しい風を取り入れながら、観客とダンサーを魅了していくことでしょう!
