初クラブの女子必見！NGポイントや男ウケするオススメの服装15選

クラブの服装で迷っているあなた方に、クラブにピッタリの可愛くオシャレなコーディネートを紹介していきます。好きなスタイルや雰囲気から選んで、あなたの個性を演出してみましょう。

1. そもそもクラブはどんなところ？
2. クラブの服装で注意すべきこと
3. クラブの服装を決めるための7つのポイント
4. これで安心！可愛いクラブコーデ15選

そもそもクラブはどんなところ？

クラブと聞くと、あなたはどんなところを想像しますか?若者が集まって飲んで騒ぐところ?ナンパをされるところ?お金持ちの大人が行くところ?…そのどれもがクラブと言えますが、そもそも、クラブとは暗い空間にバーがあり、DJが音楽を流してその曲に合わせて踊るスペースがあるお店のこと。そんな場所で、音楽やダンス、お酒が好きな人、人との出会いを求める人などが普段と違った雰囲気を楽しんでいます。

クラブの服装で注意すべきこと

クラブに初めて行くとき、周りの人がどんな服装をしているのか、自分が浮いてしまわないかと心配になるかもしれません。クラブはせっかく非日常感を楽しめる場所です。普段着よりもオシャレに着飾って、テンションを上げていきましょう。また、服装は箱の雰囲気、音楽のジャンルによっても若干変わってきます。例えばヒップホップ系のクラブであれば、ストリート系やB系のスタイルが多いですし、高級クラブではワンピースやパーティドレスなどが多いです。ドレスコードのあるクラブではビーチサンダルやスウェットなどはNGなので気を付けましょう。
特に最近ではジーパンやサンダルをNGとするクラブも出てきているのでお目当てのクラブに行く際には事前にチェックする様にしましょう！

クラブの服装を決めるための7つのポイント

クラブの服装を決めるときは、次の7つのポイントも考慮しましょう。

靴は履きなれたものを

ヒールでカッコよくセクシーにキメたい気持ちもあるかもしれませんが、クラブでは数時間立ちっぱなしという時もあることを忘れずに。踊る場面ではサンダルやヒールは脱げやすく、特にヒールは足が痛くなって存分に楽しめなくなってしまう可能性もあります。自分の足に合った靴を選んで、足が痛くて途中で帰りたくなった、なんてことがないようにしましょう。

荷物は最小限に

クラブに行くのに、それほど多くの荷物は要りません。ロッカーに荷物を預けることもできますが、基本的にはお財布とケータイとちょっとした身の回り品で十分でしょう。クラブ内は暗くて荷物の管理がしにくく、スペースもあまりないことから余計なものは家に置いてくることをお勧めします。