インストゥルメンタル(器楽)とは?おすすめの作業用BGMと一緒にご紹介
インストゥルメンタルは歌やラップなどのない楽曲を示す音楽用語で、作業BGMやリラクゼーション、ダンスなど様々な目的で使用されています。ここではインストゥルメンタルの意味から、様々な場面に合わせたオススメのインストロメンタルミュージックを紹介していきます! ぜひこの機会に好きなBGMを見つけてみてくださいね!
しっとりした気分に合うインストゥルメンタル
Music Life In The Forest (DAISHI DANCE)
DAISHI DANCEの曲。ピアノのメロディが美しく、聴いていると思わず物思いにふけってしまいそうですね。
Mery christmas Mr.Lawrence (坂本龍一)
映画「戦場のメリークリスマス」のオリジナルサウンドトラック。坂本龍一が初めて手掛けた映画音楽です。西洋から見ても東洋から見ても“どこでもないどこか”、“いつでもない時間”をコンセプトに作られています。
星空につつまれて (東儀秀樹)
NHK『宇宙 未知への大紀行』のエンディング・テーマにもなった曲で、壮大なスケール感を感じることができます。
ダンスに合うインストゥルメンタル
Romance for journey (DAISHI DANCE)
軽やかなリズムに合わせて美しいリズムが流れます。ハウスのテンポに合わせてステップを踏みたくなりますね。
The Galaxy(Dj Kawasaki)
スムースなテンポの中に流れるきれいなメロディを聞くと、思わず体を揺らしてしまいます。
サンバリオデジャネイロ (Bellini)
賑やかなサンバのリズムで盛り上がりたいときや、パーティの時にどうぞ。
最後に
お気に入りのインストゥルメンタル音楽は見つかりましたか?インストゥルメンタル音楽は実に幅広く、ジャンルも様々です。楽器の音色やサウンドの展開など、音楽そのものをシンプルに楽しめるインストゥルメンタル音楽は、作業に集中したいとき、リラックスしたいとき、気分を盛り上げたいときなどに聴くと効果抜群です。