インスト好きにオススメ!国内のヒップホップビートメーカー21選

ヒップホップ・ラップという音楽には欠かせないトラックメーカー特集です。 こちらでは、ヒップホップトラックをクリエイトする国内の敏腕ビートメーカー21選をご紹介いたします。

Kan Sano

キーボーディスト・トラックメイカー・プロデューサー。
有名アーティスト、有名企業CMへの楽曲提供の数々や、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本での即興演奏ライブも展開しています。
2011年『Fantastic Farewell』(CIRCULATIONS)をリリースしデビューした後、現在まで世界を股にかける活躍をみせています。

Music Overflow

DJ SCRATCH NICE

東京、大阪を拠点に活動するDJ・BEAT MAKER。
2010年ISSUGIとのMIXTAPE『DogearProfile(FreeTape)』、2011年『WHERE OWN WONDER』をリリースしています。
BES、ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、JJJ、B.D.が参加した、GRADIS NICEとのアルバム『Twice As Nice』も話題です。

lately

GRADIS NICE

大阪府出身のDJ・プロデューサー。
元々はK-MOONとして、AFRA、啓とともに”INCREDIBLE BEATBOX BAND”などの活動を経て、ヒューマンビートボクサーとして活動。
GRADIS NICEと名義を変えた後、アーティストプロデュースを開始、DJ SCRATCH NICEとのアルバムや、febbとのアルバムでも有名になり、生前febbが直前まで共に作業を行なっていたGRADIS NICEとの第二弾アルバム『SUPREME SEASON 1.5』のリリースも予定されています。

amu tellin u

Chaki Zulu

元々は”THE LOWBROWS”というグループで活動。近年は自身も所属するYENTOWNの面々をはじめ今をときめくアーティストのプロデュースを行い、近年のヒップホップシーンで多くのヒット作品を打ち出しているプロデューサーです。
また、山下智久、雅、DABOなど誰もが知るアーティストの楽曲制作にも関わっています。

Theme of “Nike Vote Forward – TOKYO 2017”

MAHBIE

岩手の大地に生まれたビートレスラー。
DJ KIYO、DJ CHOKU、grooveman SpotのMIX CDへのTUNE INを経て、現在は拠点の山梨を中心に田我流のBACK DJもこなしています。
2017年には田我流をフィーチャーし、PVも衝撃的だった楽曲「Space Brothers (feat. 田我流, Bobby Bellwood)」も収録されたアルバム『SPACE BROTHERS』のリリースも話題に。

MAHBIE/Space Brothers Teaser

Fitz Ambro$e

東京を拠点に活動する、カナダ出身のビートメーカー。
仙人掌のアルバム『VOICE』やKOJOEの『here』へのビート提供など、名作と名高いアルバムへ関与する人物で、あのONRAとレーベル運営をするなどビートシーンには欠かせないビートメーカーです。
またBudaMunkとの共作『BudaBrose』シリーズでも有名です。

Fitz Ambro$e ~ CANI

GREEN ASSASSIN DOLLAR

神奈川県相模原出身のビートメーカー。現在は盛岡を拠点に活動。
2016年にはフルビートアルバム『BEATS,LOOPS & LIFE』をリリース。
現在も様々なアーティストへの楽曲提供を行っていて、舐達麻の「FLOATIN’」、RYKEY × BADSAIKUSH feat.MC 漢の「GROW UP MIND」などのプロデュースでも有名です。

GREEN ASSASSIN DOLLAR & 舐達麻 type beat “Homeward” (Prod. KuzuHirose)

tofubeats

兵庫県神戸市在住のトラックメイカー。
10代からインターネットを中心に活動を行い、SMAP、YUKI、ももいろクローバー、平井堅、RIP SLYME、くるり、クラムボンなど多くのメジャーアーティストへの楽曲提供、メジャー音楽フェスへの出演など人気のビートメーカーです。
ヒップホップシーンにおいてもKANDYTOWNのYOUNG JUJUを迎えた「LONELY NIGHTS」の楽曲製作など、活動の幅は多岐にわたります。

tofubeats – LONELY NIGHTS

doooo

岩手出身のビートメーカー、DJ。
ラッパーBIMら”THE OTOGIBANASHI’S”も所属する”CreativeDrugStore”に所属し、昨年はOMSB、仙人掌、MonyHorse、HUNGER等がフィーチャーしているアルバム『PANIC』のリリースもありました。
また、彼が「Pain feat. 仙人掌」のMV内で使用する機材「人肉MPC」のプレゼント企画を行うなど、粋な話題作りでも有名です。

doooo 『PANIC』 Teaser

Arμ-2

埼玉県川口市出身のビートメイカー。2010年より本格的な音楽制作を開始。
2013年に1stアルバム『Aμ』を発表後、Kid Fresinoとのジョイントアルバム『Backward Decision for Kid Fresino』のリリースなど、OIL WORKSの刺客として全国的に有名なビートメーカーです。

nangok

FKD

千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。有名ダンサーも所属する、東京を中心とするクリエイティブ集団”VIBEPAK”の主宰であり、ビートメーカーでもあります。
最近ではOILWORKSからのあらたな刺客としてビートアルバムをリリース。昇華が重ねられた様々な音楽性と、ストリートダンスシーンからインスパイアされた「踊れる音楽」を武器にした、アーティスティックなビートメーカーです。

FKD / Linear Elastic Solid

おわりに

国内ビートメーカーをご紹介しました。
トラックメイクはDJやラッパー自身も行っていることが多く、ビート作品としてリリースしていなくても、トラック制作しているアーティストは沢山います。ご紹介した以外にもそういったアーティストを含め多くのビートメーカーがビートクリエイトしているので、お気に入りのビートメーカーを見つけていただけたらと思います。

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