【初心者必見】ヨガマットの選び方からおすすめ商品10選を紹介!
自宅でヨガやストレッチを行うためにおすすめのヨガマットを紹介します。 初心者向けの選び方から、中級者向けの商品までまとめて紹介しますのでぜひご覧ください。
ヨガインストラクター:miwako 大学生の頃にヨガに出会い、心身や生活がより豊かに変化していくのを感じ、ヨガの奥深さに魅了されていく。現在は伝統的な教えや哲学を学びながら、ハタヨガとヴィンヤサヨガの練習を続けている。実践から得られる気付きを大切にし、その学びや恩恵を伝えている。 |
中級者向け本格派ヨガマット
アドエルムマット(3mm) – Chacott(チャコット)
カラー:ネイビー、ラベンダー
サイズ:約183cm×60cm
厚さ:3mm
重さ:約470g
素材:TPE
軽さにこだわった持ち運びに便利な3mmのマットは、ダンス用品メーカーChacott(チャコット)の商品です。TPE素材なのでグリップ力に優れているうえに滑りにくく、汚れたときは水洗いも可能です。移動が多いインストラクターや、荷物が多い人におすすめなヨガマットです。
ヨガ&ストレッチ ストレッチ ヨガマット 5mm – adidas(アディダス)
カラー:スチールブルー
サイズ:176cm×61cm
厚さ:5mm
重さ:700g
素材:EVA、TPE
持ち運びに便利な簡易キャリースリングが付いたadidas(アディダス)のヨガマットは、安定性を向上させるグリップ性の滑り止めウェーブ加工が施されているのが魅力。厚さはしっかり5mmありながらも、TPEとEVAを使用したしなやかで柔軟性のあるマットです。マーブル模様のクールなスチールブルーのデザインは、誰ともかぶらず注目を集めること間違いなし!
ヨガマット 厚さ3.5mm – Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ)
カラー:Sunset、Aamaniなど様々
サイズ:178cmx61cm
厚さ:3.5mm
重さ:2.2 kg
素材:天然ゴム、マイクロファイバー
バリ島よりインスピレーションを受けたカナダ人デザイナーChad Turnerによる、人目を引く美しいオリジナルデザインが魅力のYoga Design Lab (ヨガデザインラボ)。天然ゴムと100%リサイクルペットボトルで作ったマイクロファイバー、環境に優しい水性インキを使用しており、色堅牢度試験とRoHS(特定有害物質使用制限)の認証を取得している商品です。
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マンドゥカ ブラックマット
カラー:ブラック、パープル、ブルーなど
幅:約 66cm
長さ:約 180cm
厚さ:約 6mm
重さ:約 約3.4kg
丸めた時の直径:約 13cm
素材:ブラック:PVC
PROとECOがあるのですが、どちらもインストラクターや長くヨガをされている人に愛用されています。
PROに関してはグリップもききつつ程よくすべるのも良いです。ECOはすべらないです。
どちらも高価格ですが、長持ちするのでずっと使い続けられます。
持ち歩くには少し重いので自宅用の方がおすすめです!
B YOGA B MAT
カラー:
幅:約 61cm
長さ:約180cm
厚さ:約6mm
重さ:約2.0kg
丸めた時の直径:約 12cm
素材:ゴム100%(天然ゴム、合成ゴム混合加工)
圧倒的なグリップ力が自慢のカナダ発のヨガマットです。
とにかくグリップ力に優れているので、すべるストレスから解放されます。
公式サイトに日本限定モデルが販売されているのでぜひそちらをご覧ください!
JADE ハーモニープロフェッショナル
幅:約 61cm
長さ:約 173cm / 188cm
厚さ:約 4,5mm
重さ:約 1.9kg / 2.0kg
カラー:パープル・ブラック・オリーブグリーン・ミッドナイトブルー
素材:99%ラテックス・フリーですが、ゴムの木から採取した原料を使っているので、ラテックスに含まれるたんぱく質が原料に微量混じっている可能性があります。
グリップ力とクッション性のバランスが取れた人気マットの一つです。
まとめ
ヨガマットの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。
ヨガの必需品であるヨガマットは、価格もデザインも様々です。口コミやインストラクターの意見を参考にして、自分にぴったりのヨガマットを選んでくださいね!