若手筆頭ダンサーによるスペシャルチーム「F_ind(ファインド)」ショーケース初披露!

New Balanceとのタッグにより、生バンドとのセッションによるオリジナル楽曲制作を実現!!

ショーケースの前半は、各メンバーがニューバランスの新作ダウンをまとい、ファッションショーさながらに自身の動きと融合させながらダウンを魅せていくコレクション形式。
ジャジーでメロディアスなキーボードとサックスがゆったりと流れ始めると、その音色に合わせてMACOTOが長い手足を活かしてスムースな動きで観客の目を一気に引きつける。入れ替わって、カホーンのような打楽器のゆっくりとした音につられるように、KURUMIが登場。途端に早まるリズムと細かく刻んだギターに乗せて、手足の1つ1つの関節が反応するかのような緩急ある動きを身体全体で表現すると、続いてピアノのメロディに乗せてフードをかぶったGEN ROCが颯爽と登場し、ピアノとドラムのセッションに合わせて華麗なフットワークを繰り広げる。続くセッションでは、SORAがベースの重低音さながらに、ブレのない安定感のある身体使いで音楽を表現。そして最後、ドラムが早いリズムを刻み始めると、MIYUが流れるようなハウスステップを繰り出す。それぞれ少しずつのソロ回しだが、各自が1つ1つの楽器の音に反応するように音楽に身を委ね、それぞれのスタイルを存分に発揮していた。
そしてギター、ベース、ドラム、ピアノ、サックス・・・全ての楽器が合わさって1つの楽曲が奏でられると、呼応するかのように一斉に5人の動きが合わさる。ソロではそれぞれ得意とする動きを存分に見せつけていたが、幼少期から様々なダンスを通過してきた5人だけに、全員がジャンルにとらわれることのない振り付けを踊り切り、幅の広さを見せつけていた。パフォーマンス中はひっきりなしに声援が飛び、「F_ind」初のショーケース披露は大きな歓声と共に幕を閉じた。

今回のショーケースで使用したのは、「F_ind」全メンバーにとって初の生バンドとのセッションにより制作した、オリジナル楽曲。東京を中心に活動する、ダンサー3人とミュージシャン5人から成るバンド「EMPTY KRAFT」の協力のもと、「F_ind」メンバーも一緒にスタジオに入り、サウンドを仕上げていった。ショーケースを制作するにあたり、「F_ind」メンバーからチャレンジしたいこととして挙がった“生音とのセッション”を、ニューバランスのサポートにより実現させた。

なおこの「F_ind」のショーケースは、12月26日にZepp Tokyoにて行われるダンスイベント「GKKJ JAPAN TOUR」東京公演にて、一般公開される予定だ。「F_ind」のショーケースを見られるのは年内この機会だけとあって、要注目である。チケットの発売は10月下旬を予定。
「F_ind」自身もニューバランスのサポートのもと、新たな自己表現に向けて活動を続けていく予定だ。

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