「KANDYTOWN」の名曲14選。定番曲からメンバーのソロ曲まで一挙紹介
東京世田谷を拠点に活動するヒップホップクルー「KANDYTOWN」の名曲12選をご紹介いたします。 KANDYTOWN名義の楽曲から、メンバーそれぞれのソロ作品まで幅広くご紹介いたします。
DIAN – 64 Bars recorded in Tokyo | Red Bull Music
2018年公開。こちらはシングル等の楽曲ではないですが、KANDYTOWNのメンバーDIANがPxrxdigm.のビートでラップするレッドブルの企画映像です。
Ryohu – All in One
2018年リリース。RyohuのEP『Blur』に収録の一曲。
ヨーロッパで撮影されたというMVはワンカットのシンプルな作りで、スタイリッシュにまとまっています。
KIKUMARU – Up & Up feat. ¥ellow Bucks
2019年リリース。2014年にリリースされた『Chain Reaction』の続編としてリリースされたEP『Chain Reaction 2』に収録。
東海の新世代ラッパー¥ellow Bucksがフィーチャーしたクールな一曲です。
MIKI – Oversea ft.Raz Fresco & IO
2017年リリース。KANDYTOWNのビートメーカーMIKIのプロデュースの曲で、同メンバーIOと、カナダのラッパーRaz Frescoをフィーチャーした一曲です。
YUSHI – 42st.
2015年KANDYTOWNが制作した映像。2015年2月14日に23歳という若さで亡くなってしまったKNADYTOWNのメンバーであり、メンバーから「KING」と呼ばれる存在だったラッパー・YUSHIの魂のこもったラップです。
KANDYTOWN – One More Dance
2021年2月に公開されたOne More Danceですが、Neetzが手掛け、IO、Gottz、Holly Qが参加している楽曲です。
KANDYTOWN – Until The End Of Time
こちらの曲は2019年の軌跡を収めた1曲となっています。
おわりに
KANDYTOWNの名曲20選をお送りしました。
改めてまとめてみると、それぞれのソロ作品も素晴らしく、メンバーそれぞれの色や個性も感じることができました。
ご紹介した楽曲は一部ですので、メンバー達のEPやアルバムも是非聞いてほしいと思います!