グラフィティの歴史や書き方を画像で解説!アーティストも

グラフィティについて紹介いたします。 グラフィティとはなんなのか?歴史や特徴、世界でも有名なグラフィティアーティストの紹介まで広くお送りいたします。

グラフィティの特徴

タグ(tag)

グラフィティライターの名前やサインのこと。

スローアップ(throw-up)

2色ほどで書かれ、アウトラインで構成されたもの。

ブロックバスタ(Block Buster)

ブロック状の文字で書かれた巨大なグラフィティ。短時間で広範囲に書くことに適しているとされています。

ピース(Piece)

3色以上使い、タグまで添えられたものなど、完成されたグラフィティ。マスターピースとも言うそうです。

ワイルドスタイル(Wild Style)

巧妙なスローアップで、複雑に組み合わされたものなので、ライター以外の人も読むことが出来ないものが多いそうです。

有名なグラフィティアーティストのグラフィティ

BANKSY

イギリスを拠点とする匿名のグラフィティアーティストです。彼の作品には数千万円の値がつき、セレブにもファンが多いのだとか。

Keith Haring

アメリカのグラフィティライターで、80年代に活動を盛んにしたアーティストです。
ポップな作風にはファンも多く、ブランドとのタイアップも多いです。1990年に31歳で亡くなられています。

Futura 2000

70年代から活動し、80年代グラフィティアート界のキングとも呼ばれた人物で、地下鉄のグラフィティで知名度をあげ、80年代には自身のギャラリーでも人気を得ていたそうです。現在でも個展を開催するなど、一流アーティストとして活躍しています。

Lady Pink

女性グラフィティアーティストとしてとても有名な人物。映画『Wild Style』に出演もしています。

DONDI

ニューヨークグラフィティシーンの伝説的存在で知られ、70年代”The Odd Partners”や”Crazy Inside Artists”といったクルーで活躍しました。1998年に37歳で亡くなられています。

LEE QUIÑONES

1970年代から活動している、ニューヨークのストリートアートの革新者です。地下鉄グラフィティの活動で有名な人物です。

おわりに

グラフィティについてお送りしました。
私自身がグラフィティライターではないのもあり、本質的な部分を欠いている部分が多少なりともあるかとは思いますが、あまり触れる機会のない方たちのひとつの「知るきっかけ」になってもらえたら幸いです。

[1]『なぜバンクシーだけが壁に描くことを許されるのか』(VICE JAPAN)

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