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「チャンス・ザ・ラッパー」を紹介!名曲20選や話題のアルバムについても

アメリカはシカゴのラッパー「チャンス・ザ・ラッパー」の名曲を20選ご紹介いたします。「チャンス・ザ・ラッパー」のプロフィールも添えつつ、人気曲をお届けしていきます。

現代USラップシーンでは、アーティストのプロモーションや、音楽のアウトプット形態として欠かせないネットでのミックステープですが、そのミックステープ作品が評価され、一躍人気者になったラッパー、チャンス・ザ・ラッパーの名曲20選を今回はお送りしていきたいと思います。

チャンス・ザ・ラッパーとは

チャンス・ザ・ラッパーは1993年生まれ、アメリカ・イリノイ州シカゴ出身のラッパーです。本名はChancelor Jonathan Bennett(チャンセラージョナサンベネット)。

2012年、10日間の停学処分を受けていた際に制作した最初のミックステープ『10 Day』のリリースを皮切りに、その名を広め、2013年の2作目『Acid Rap』は現時点で170万ダウンロードを超えている大ヒット飛ばすなど、活躍しています。

2016年にはミックステープの3作目『Coloring Book』をリリース。そしてスタジオアルバムとしては、Donnie Trumpet & The Social Experiment 名義で2015年に『Surf』をリリースしています。

さらに2019年にアルバム『The Big Day』をリリース。このアルバムはチャンス・ザ・ラッパー自身では初となるスタジオアルバムです。

幼少期に馴染みのあった音楽の影響もあり、チャンス・ザ・ラッパーの音楽スタイルは多様なもので、2016年の3作目『Coloring Book』においては、ヒップホップの基盤を持ちながらも、ジャズのメロディーやゴスペルのモチーフも際立つと称賛されているオリジナルなスタイルを持っています。

最近では『The Big Day』でアルバムリリースもしましたが、元々はミックステープリリースという形式にこだわりを持ち、それらの作品が今の人気や知名度にもつながっているラッパーです。

チャンス・ザ・ラッパーの名曲20選

  1. No Problem ft. 2 Chainz & Lil Wayne
  2. Juke Jam (feat. Justin Bieber & Towkio)
  3. Cocoa Butter Kisses (feat. Vic Mensa and Twista)
  4. Favorite Song (feat. Childish Gambino)
  5. Same Drugs
  6. Juice
  7. Angels (ft. Saba)
  8. Hot Shower (ft. MadeinTYO & DaBaby)
  9. We Go High
  10. Brain Cells
  11. Everybody’s Something
  12. Hey Ma
  13. I Might Need Security
  14. 65th&Ingleside
  15. Mixtape
  16. The Big Day
  17. Justin Bieber – Confident ft. Chance The Rapper
  18. Kehlani – The Way (feat. Chance The Rapper)
  19. Childish Gambino – The Worst Guys (Feat. Chance The Rapper)
  20. Action Bronson feat. Chance The Rapper – Baby Blue

No Problem (ft. 2 Chainz & Lil Wayne)

2016年リリース。3作目のミックステープ『Coloring Book』に収録されている一曲です。チャンス・ザ・ラッパーの楽曲の中でも最高峰に人気の曲で、YoutubeのMV再生回数は1.4億超え、Spotyfiの再生回数は3.6億超えと驚愕の数字を叩き出しています。ローリングストーン誌はこの曲を2016年前半のベスト30曲の1つに挙げています。

Juke Jam (feat. Justin Bieber & Towkio)

2016年リリース。こちらも3作目のミックステープ『Coloring Book』に収録の一曲。人気シンガージャスティン・ビーバーと、チャンス・ザ・ラッパーと同郷のシカゴ出身のラッパー、トーキョーを客演に迎えた一曲です。

Cocoa Butter Kisses (feat. Vic Mensa and Twista)

2014年リリース。2作目のミックステープ『Acid Rap』に収録。シカゴのラッパー、ヴィックメンサと同じくシカゴのベテランラッパー、ツイスタをフィーチャーした一曲。

Favorite Song (feat. Childish Gambino)

2014年リリース。こちらも2作目のミックステープ『Acid Rap』に収録の一曲です。俳優としても有名なミュージシャン、チャイルディッシュ・ガンビーノとのコラボ曲で、Mary J. Bligeの「Real Love Remix」などの元ネタでもお馴染みのBetty Wrightの「Clean Up Woman」がサンプリングされた曲です。

Same Drugs

2016年リリース。ミックステープ『Coloring Book』に収録の一曲で、動画は2017年に公開された別バージョンとなっています。この別バージョンMVにはEryn Allen Kane、Yebba、John Legend、Francis Starlite、Macie Stewartのコーラスが参加しているとのこと。

Juice

2014年リリース。ミックステープ『Acid Rap』に収録。Nate Foxというアーティストのスローリーなビートと、チャンス・ザ・ラッパーのラップがマッチした一曲です。

Angels (ft. Saba)

2015年リリース。この曲はミックステープ『Coloring Book』のリード曲で、シカゴのラッパー、sabaとのコラボ曲です。MVは2016年の「MTV Video Music Awards」でベストヒップホップビデオにノミネートされています。

Hot Shower (ft. MadeinTYO & DaBaby)

2019年リリース。最新アルバム『The Big Day』に収録。アトランタのラッパー、MadeinTYOとシャーロットのラッパー、DaBabyをフィーチャーした一曲です。Smokoという本曲のプロデューサーのビートがクールです。

We Go High

2019年リリース。こちらも『The Big Day』に収録された曲で、この曲は現実の奥さんである、キルステン・コーレイとの浮き沈みを綴った歌でもあるそうです。

Brain Cells

2012年リリース。チャンス・ザ・ラッパーの1作目である『10 Day』に収録されている一曲。このミックステープ『10 Day』自体が亡きマック・ミラーの影響を受けているそうで、初期のデモ版ではマックミラーの曲「Koolaid and Frozen Pizza」のトラックを使用していたことも明かしています。

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