独特のリズムがクセになる!国内外で活躍するラッパー環ROYの名曲20曲

数々の芸術祭で受賞し、CMや映画音楽なども手掛ける才能あふれるラッパー環ROY。そんな彼のプロフィールや、絶対聴くべき名曲をまとめて紹介していきます!

リズムと言葉を巧みに操り独特の雰囲気でリスナーを魅了するラッパー環ROYの名曲を紹介します。

環ROYのプロフィール

本名 タマキリョウ
生年月日 1981年11月13日
出身 宮城県仙台市

中学生の時にラジオで聴いたBUDDHA BRANDに影響されヒップホップに興味を持ち、その後2003年ころよりラッパーとして活動を開始。作成する音楽作品はラップが中心で、国内外で音楽祭に参加するなど、グローバルに活躍しています。舞台芸術やパフォーマンスアート、映画音楽、CM音楽など様々な場面で作品を発表しています。

環ROYの経歴

2006年 1stアルバム「少年モンスター」リリース
2010年 2ndアルバム「BREAK BOY」リリース
2011年 3rdアルバム「あっちとこっち」リリース
2011年 NTTドコモ Samsung Galaxy S II「スペースバルーンプロジェクト」へ音楽で参加し第15回文化庁メディア芸術祭にて大賞に輝く
2011年 無料配信アルバム「KARA OK」をユニット「KAKATO」として発表
2013年 4thアルバム「ラッキー」リリース
2013年 ミュージックビデオ「ワンダフル」が第17回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選
2014年 パフォーマンス作品「いくつもの一緒」を金沢21世紀美術館にて発表
2015年 インスタレーション作品「Types」を寺田倉庫 T-Art Galleryで発表
2015年 インスタレーション作品「sine.sign」が第1回高松メディアアート祭にて審査委員特別賞を受賞
2016年 パフォーマンス作品「ありか」を愛知県芸術劇場にて発表
2017年 CDアルバム「なぎ」を発表
2017年 パフォーマンス作品「オリガミ」を富山県美術館にて発表 (富山県美術館開館記念展 Part1 生命と美の物語 LIFE)
2018年 ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選
2019年 日本科学未来館 ジオ・コスモス 常設展示「未来の地層 Digging the Future」の音楽を制作
2019年 絵本「まいにちたのしい」をオオクボリュウ、鎮座DOPENESSとともに発表
2019年 U-zhaan&坂本龍一 feat.環ROY×鎮座DOPENESSとしてミュージックビデオ「エナジー風呂」を発表

これまでの環ROY

BUDDHA BRANDの影響を受けヒップホップに興味を持つ

環が高校生の時、受験勉強でラジオを聴いていた時にたまたま流れたその曲を聴いてから、ヒップホップにのめり込んでいきました。初めに聴いたのが国産ヒップホップ。その後に海外のヒップホップも聞くようになったようです。

様々な場で多くの音楽を発表

環Royは単なる「ラッパー」としてだけではなく、音楽作品を舞台芸術やパフォーマンスアート、映画音楽、広告音楽などとして発表しています。、独特の雰囲気でありながら、社会へつなげて人を取り込んでいく力も彼の魅力の1つと言えるでしょう。

芸術賞を受賞

そういった活動の中で彼は多くの賞を受賞しています。独自の路線を貫き、他にはない才能が芸術的側面から多大な評価を受けています。

環ROYの今すぐ聞くべき名曲20選

YES

2013年4月3日リリースのアルバム「ラッキー」より。ヒップホップ、ラップというだけでは分類しきれないジャンル「環Roy」ともいうべき作品。

ゆめのあと

2017年6月21日リリースのアルバム「なぎ」より。切なさがオシャレな新しいタイプの曲。

BUNKA

1970年代始めから1990年代まで、ヒップホップ文化とタブラ文化を歴史に沿って紹介する曲。見事にリズムにあっちさせたリリックと言い、PVのアニメーションといい、これこそを文化とよびたくなる秀逸な作品。

ギンビス

1曲まるまるビスケットのお菓子メーカー「ギンビス」について歌った作品。身近なテーマから世界が広がっていく感じが凄いですね!

七曜日

タイトルにかけてか7拍子のリズムで、不可思議な雰囲気を醸し出すメロディ。作曲スキルの高さが伺えます。

エナジー風呂 (Energy Flo)

2019年4月26日リリース。坂本龍一の“energy flow”をバックに独特のフロウを繰り広げる。

サマージャム’95

鎮座DOPENESS、U-zhaanとの共同作品。ゆるいリズムに乗せ流れるラップは独特で、ついつい聞き入ってしまう夏の一曲。

わーい

こちらも鎮座DOPENESSとのユニット「KAKATO」としての作品。MV終盤のライブの映像は、別府市で市民や学生が主体となり開催したイベントのもの。

ヤマタツ

KAKATOの作品。山下達郎の「MIDAS TOUCH」を大胆にそのままサンプリングした曲。いい曲を使ってそのまま引き継いでいく2人の才能に脱帽です。

はらり

2017年リリースのアルバム「なぎ」収録曲。三浦康嗣がサウンドプロデュースを担当しています。

ワンダフル

4thアルバム「ラッキー」の収録曲。MVでは、合成用のグリーンバックを前に環ROYが演技した映像を映像作家がつなぎ合わせ、自由で斬新な1本のミュージックビデオに仕上げたそうです。

ハッピーバースデー

2011年リリースのアルバム「あっちとこっち」収録曲。他とは違う個性の強いラップが楽しめます。

Break Boy in the Dream feat.七尾旅人

アルバム「BREAK BOY」収録曲。自分が作り出すヒップホップにこだわり、感性やアイデンティティを大切にしたカッコいい一曲。

On&On

アルバム「なぎ」収録曲。K.A.N.T.Aと共に作成され、MVはフォトグラファー太田好治が手がけました。

フルコトブミ

アルバム「なぎ」収録曲。モチーフは古事記(フルコトブミ)。Arμ-2との共同制作です。

Tabla’n’Rap(U-zhaan × KAKATO)

U-zhaanの1stアルバム「Tabla Rock Mountain」収録曲。タブラというインドの太鼓が奏でるリズムに合わせたラップ。

Offer

アルバム「なぎ」収録曲。K.A.N.T.Aをプロデューサーに迎えた1曲。上音の絶妙なバランスと途中で現れるストリングスに思わず魅了されてしまいます。

go Today!

アルバム「BREAK BOY」収録曲。90’s感のある曲。日常の何気ない席を自由な言葉遣いと独特のリズムや雰囲気で豊かに表現。

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