かつてZeebraとのビーフを勃発させた?!問題児ラッパーRAU DEFの名曲20選
日本ラップ界の問題児と言われたRAU DEFは、かつてZeebraとビーフを勃発させるなど、様々な注目を浴びてきました。そんな彼の作り出す音楽には、どんな魅力があるのでしょうか?ここではRAU DEFの詳しいプロフィールとともに、彼の名作20曲をまとめて紹介していきます!
DOGGG RACE
2010年リリースの1stアルバム「Escalate」収録曲。音がとにかくカッコイイです。
KILLIN EM!
こちらがZeebraにBeefを仕掛けた衝撃の問題作!!
DYNA MIC
2011年6月リリース2ndアルバム「Carnage」より。PVで着ているTシャツがゼブラ柄なのが意味深です。
RAU DEF
India.Arieの「Video」のビートを使っています。女性ラップグループDiSのDISソング「DEAR BEEF」へのアンサーソング。
Better – QN feat. RAU DEF, MARIA
2012年6月リリースのQNのアルバム「New Country」より。RAU DEFが客演しています。
TERRITORY feat.ZORN prod. TSUBASA a.k.a. JAM
2017年リリースの2nd アルバム「ESCALATE II」より。トラップのビートに合わせたZORNのフィーチャリング作。
DESTORY
2017年リリースの2nd アルバム「ESCALATE II」より。5lackをフィーチャリングし自身のヒップホップライフを歌った歌。
FREEZE!!! feat.Sugbabe
2017年リリースの2nd アルバム「ESCALATE II」より。メロディアスなビートに乗せて歌われる男同士の絆に心が熱くなります。
STARZ feat. PUNPEE
R&Bライクなノリが聞いていて心地よいスムースなトラック。
Real Talk feat. SKY-HI & 鋼田テフロン
アルバム「UNISEX」収録曲。安定のビートに乗せて何度も開花する安定のカッコよさ。
HYPATECH introduced by Zeebra
アルバム「UNISEX」収録曲。Zeebraの「SUPATECH(what’s my name?)」リメイク作。イントロにはZeebraが登場し、かつてのビーフが終結したことを感じさせます。
After party
BULL MOOSEとして2019年にリリースされた曲。ベーシックなノリでテクニカルに展開するラップにはもはや中毒性がありますね。
Right Now feat. 150
BULL MOOSEとして2019年にリリースされた曲。ラップのうまさは言うまでもなく、日本人離れしたラップスキルの高さ見せつけてくれる曲。
Unbelievaboy feat. Sugbabe
2018年リリース曲。間違いない2人の最高にカッコいいトラック。