HustonBallet

ローザンヌの審査委員にもなった世界的ダンサー加治屋百合子を紹介

加治屋百合子さんは、アメリカンバレエシアターのプリンシパルを経て、現在はヒューストンバレエ団のプリンシパル。昨年には、ローザンヌ国際バレエコンクールの審査員を務め、世界的に活躍しています。 今回はそんな彼女のプロフィールや経歴をご紹介します!

まとめ

「落ち着き」を感じさせる加治屋さんのバレエは、今もなお進化中で「やや控えめ」だった表現に「濃さ」や「深さ」が加わりはじめています。2月の『海賊」をご覧になれるかもしれない・・・という方はぜひ、劇場に足を運んでくださいね!

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