HustonBallet ダンス ローザンヌの審査委員にもなった世界的ダンサー加治屋百合子を紹介 更新日 : 2020/08/27 加治屋百合子さんは、アメリカンバレエシアターのプリンシパルを経て、現在はヒューストンバレエ団のプリンシパル。昨年には、ローザンヌ国際バレエコンクールの審査員を務め、世界的に活躍しています。 今回はそんな彼女のプロフィールや経歴をご紹介します! まとめ 「落ち着き」を感じさせる加治屋さんのバレエは、今もなお進化中で「やや控えめ」だった表現に「濃さ」や「深さ」が加わりはじめています。2月の『海賊」をご覧になれるかもしれない・・・という方はぜひ、劇場に足を運んでくださいね! 1 2 #バレエ #コンテンポラリー #ダンサー紹介 #振付師 #ジャズダンス WRITER 八幡 はなゑ Dews編集者 3歳からクラシックバレエをはじめ、その奥深さのとりことなる。関西在住。ライターとして様々な分野で執筆活動中。初恋の人はHolden Caulfield。 関連記事